有名な話しですが…それは昔々の話し。NYはクイーンズに一人の少年がいました。彼の両親は離婚しており、彼は祖父母の家で育てられてきました。
彼には大きな夢がありました。「ラッパーを生業にする」と言う大きな夢が。
彼は祖父母からプレゼントされた古びた機材で日々自分のラップのデモテープを作ってはレコード会社に送ると言う行為を繰り返していました。「いつかラッパーを生業に出来る」と信じて。
それとは別に、世界で初めてのラップミュージック専門のレーベルを立ち上げた偉大な男がいました。
少年はひたすら夢を諦めずデモテープを送り続けました。
男は自分のレーベルからデビューするアーティストを探していました。
そして、1985年。運命の日。彼らは繋がったのです。少年の送り続けていたデモテープがその男の下に届いたのです。
男はさっそく彼に電話し、契約をし、彼をデビューさせました。
一躍、彼は誰もが憧れるラップスターとなりました。男のレーベルも次々とスターアーティストを生み出して行きました。
現在は、男はそのレーベルから退き新たなレーベルを立ち上げ自分の弟をソロデビューさせ、彼は今でもなお現役で活躍しているラップスターです。
彼の名はL.L.cool J、男の名はラッセル・シモンズ。
今もなお、HipHopの歴史の中の1ページに輝き続ける2人です。
さて…。何故、この話しをしたのかは、今から、明らかになります。
今日は都内某所に行ってきました。東京、下町は御徒町駅のビルの6階。
正直、ワクワクしていました。「いったいどの様な話しが聞けるのであろうか?」と。
結果は、僕が待ち望んでいた答えでした。
重大発表です。
ワタクシ、蔵人、所属レーベル及び所属事務所が決定いたしました!!
No Number Recordと言うレーベル兼事務所です。
実は蔵人、これまで、MASTER MIC TRIBEも含めて何度も何度もデモを送ってはダメで送ってはダメでって言うのを繰り返していました。正直、もうダメか…と思っていたり、何度もネガな気分になったりもしました。
そんな中でやっとヒットしたレーベル。
正直、嬉しいです。
やはり、あの時照らされた光は紛れもなく本物の光だったんですね。
今回はソロでと言うお話しなんですけれども、これで、ソロが成功したら、次はMASTER MIC TRIBEを引っ張り上げられる。良かった…。
詳しい話はまだちょっと書けないんですけど、28日に再び会って色々話し合います。今後の事とか色々。今日は会ってお話しして契約書を書いてって言う段階です。
さて。今度は夢の世界から一気に現実世界に戻りまして、明日はからすくんの職場に面接に行ってきます。今から履歴書の作成作業。今度こそ自分に合ってるといいですね。
頑張るお!