前からそうなんですけど、「尊敬する人は誰?」と聞かれた時に、色々RUNDMCやライムスター、ZEEBRAさんとか色々答えるわけですけれども、その中でもやはり一番尊敬しているのはうちの相方ですかね。


ラップは僕が強引にやらせた感が凄いんですけど、それから凄い早さで成長して、一端音楽から離れていても、そのブランクを埋めるかのごとくスキルを磨いてステージに戻ってきたんですから凄いし、韻に拘らない内面から嘔吐する歌詞は今の僕には書けないかも知れません。僕の場合は韻にどうしても拘ってしまうから(フリースタイルの時は別)内容がちょっと、アブストラクとめいた感じになってしまいます。


そんな中、昨日は引越しの仕事を初体験してきたんですけど、やっぱり、「うちの相方は凄い!」と思う事が出来ました。


うちの相方も力仕事をしているんですけど、もう何年経つんだ?朝早くから日付変更線が変わる位まで働いて、休みは週に1日のみと言う過酷な状態で仕事をしていて…普通だったら考えられない仕事ですよ。


多分、メンタルの面でもそこら辺にいる「音楽やってます」って言う奴よりも強いし、何よりも、向上心が強い。この向上心の強さが今の相方のスキルに繋がっているんだと思います。相方からしてみたら「まだまだ納得できていない」と言う気持ちでいるのかも知れませんが。


先月のCARVINEで「お前が相方でよかった」と言われた時には本当に涙が出る位嬉しかった。


ずっと、ライブ前に酔っ払ったりして迷惑とかかけまくりましたからね。ビートに関して色々「あーでもないこーでもない」とかもずっと繰り返していましたからね。


妥協も一切しない人だし、音楽に関しては誰よりも真剣だと思います。無論、僕もこれに関しては常に真剣であるわけですけど。


もし、相方がソロをやりたいって言ったら、それに反対しないし、むしろ、1曲提供したい。


何故、僕がソロ活動を休止したか(とか言いつつ、次の無農薬祭はソロなんですけどね)、それは前にも書いたと思いますけど、本腰入れて、MASTER MIC TRIBEの活動に集中したかったからなんですよね。それ位、今は、MASTER MIC TRIBEに本気で取り組んでいます。


吸収できるものは何でも吸収したいし、自分のスキルももっと磨きたい。ビートメイカーとしても、一MCとしても。


仮に、「うちのグループに入ってくれないか?」って言われたら、絶対に断ると思います。客演は別として、「本格的にグループに入ってくれ」ないし、「一緒にコンビを組まないか?」と言われても、何があっても断ります。何故なら、今は最高の仲間に囲まれて音楽をやっているのだから、それ以上は存在しないと思います。


どうでも良いんですけど、早くボトルDVD返してくれないかな…。