結構長い文章になります。
先程いつもMASTER MIC TRIBEがお世話になっているエンジニアの吉方さんと電話していて、チョロッと「最近蔵人のウホ説が流れている」と言う話しをしていました。まぁ、ご存知の方もいらっしゃる、「カヲルくん事件」ですよ。「カヲルくんが好きだ!」って言ったら蔵人がガチホモだって言う噂が一部に流れたアレです。
で、その話しをしている最中にフッと昔の事を思い出しまして、昔の話しになりました。
あれは、当時、まだ蔵人が若かった頃。金髪でちゃんと痩せてて筋肉とかもあった時代ですね。体重が40kg台だった輝かしい時代。某大手事務所の研究生だった時代。ラッパーをまだ本気で志す前の頃。
その時代に知り合った親友がいまして(これをAと呼びましょう)、その人・Aとは何でもお互い隠し事なしで話し合える中だったんですよ。アホな事からマジメな事まで語らいました。頭の悪い会話も沢山しました。
そんな時、Aが蔵人宅に遊びに来て、泊まるってなったんです。もちろん、アルコールも入っていました。確か、その時はまだ蔵人が全然お酒が飲めなくてチュウハイ一杯でベロンベロンになってしまう頃で、例の如くすぐに酔っ払ってしまいました。
そこで、「もう0時も過ぎたし寝るか」と言う話しになり、お互い床に就きました。
なお、蔵人宅に遊びに来た人は分かると思うんですけど、蔵人の部屋にはお客さん用の布団はなく、蔵人の布団しかないわけで、そこに一緒にねると言う事になったわけです。
これが最初で最大の間違いだった。
布団に入って、蔵人がウトウトし始めて、眠りかけたその瞬間、お腹の辺りに手が乗っている。
服の上からではなく、服の中に手が入っている。
ここでも、蔵人は寝ぼけているので何も気が付かない。
で、その手が徐々に下半身の方にはって行くわけです。
ここでも、間抜けな蔵人は寝ぼけて「何かの気のせい」とそのまま寝ようとする。
しばらくすると、服を捲り上げられて乳首を舐められているわけです。
そこで、さすがの蔵人も「何かヤバい」と気が付く。
目を開けるとそのAの顔が思いっきり目の前にあるんです。
状況が飲み込めない蔵人。頭は混乱状態。で、出た言葉が
「今、眠いから止めてくれる?」
この一言で余計にAの行動はヒートアップ。さすがに身の危険を感じた蔵人はAを殴って横に寝かせました。
その後も何度も蔵人に手を伸ばして触れてくるも全て払いのける。
そんな状態がしばらく続き、やっと諦めたAは不貞腐れたように寝てしまいました。
だけど、蔵人は眠れませんでした。一睡も寝れませんでした。
「まず状況を整理しよう」と言う所から始まりまして、その状況を理解するのにかなりの時間を要しました。
そして朝になり、Aは帰宅する事になったのですが、蔵人は結局Aが帰った後も眠れませんでした。まだ巧く昨夜起きた事件の事を整理するのに時間がかかった為。
「Aはウホだ」と脳が認識するのに半日かかりました。
それから暫くしてから、Aとは連絡が一切取れなくなってしまいました。所謂音信不通。
その後もウホな方々とは出会うきっかけがあったり、親しくなったりした事がありましたが、Aのような経験はありませんでした。
Aとの夜はまさに「や ら な い か ~♪」の世界。
それからかな。ウホな方々に好かれるようになったの。
今だから笑って過ごせるけど、今だから笑って話せるけど、当時は全く持って笑えませんでした。
もしかして、そこから来てるのか?カヲルくんが好きって言うのも。
カヲルくんは漫画版もアニメ版もどっちも攻めなんですよ。それに対して、蔵人は「A事件」の通り受けなんですよ。
蔵人は所謂受け体質なのか?
痛いの大嫌いですけど。
もう、カオス過ぎてわけが分かりません。
取り合えず、歪んだ青春時代を過ごしていたなと、振り返ってみると思います。
ちなみに、何度も言うようですけど、蔵人はウホではありませんし、受けでもありません。
振り返ってみると、意外な発見があるんですね。別に今もウホな人は嫌いじゃないし、BLとかに関しても否定的な感情はありませんけれどもね。
ただ、一つ言える事は、やはり、蔵人はウホじゃないって事。
今も、たまに夢に出てきます。その度、「あぁ夢か…」と安心する事が結構あります。
まぁ、傍観する分には一向に構わないんですけどね。蔵人に被害さえなければ。
でも、蔵人はウホじゃないよ。
…なんか、否定するのもアホらしくなって来たな…。