自分の足の裏から納豆が腐ったような臭いがします。蔵人です。
昨日は繋クルー&リアルエンターテインメント主催のイベントに遊びに行って来ました。
ここ数日(先週の土曜日から)飲みっぱなしって言うのもあってあんまりお酒が飲めなかったんですけど、素面でも充分楽しめました。2時半位に上がる予定が気が付いたら4時半位まで居残ってしまい帰りは酔っ払ったシュウソウ(禍器)と吉野家で食事。シュウソウ、相当酔っ払ってたなぁ。ちゃんと帰れたかが心配です。
さて。ここでマジメな話しになります。
土曜日もそうだったんですけど、最近、色々な人のライブだったりDJプレイだったりを見たり聴いたりするととても刺激になります。それは良くも悪くも。
その得た刺激って言うのが次の自分の作るビートに繋がったり、歌詞に繋がったりするわけで、ここ数日は特にそれが濃いぃ数日間だったと思います。
特にライブに関してはここ数日の結論から言うと、忘れていた何かを思い出せた気がします。一番大事な何かを。
それは、楽しんでライブをやる事。最近は辛い事ばかりで音楽を楽しむ余裕すらなく酒に逃げてばかりいたダメな自分がいました。だけど、この数日でライブをやる上で一番大切なことを思い出せた気がします。
やはり、自分達が楽しんでライブをやらないと聴いてくださっている方も楽しんではくれないし、楽しんでライブをやっていないとお客さんからすぐにバレる。
asiaでのライブが成功したのは恐らく、ライブを純粋に楽しめたからだと思います。丁度、MASTER MIC TRIBEのライブの時にタイミングよく人が沢山入って来てくださったって言うのもあると思いますが。
もちろん、失敗点もあったけど、それ以上に楽しめたと思います。
ライブを楽しむって言うのはお客さんの数が多いとか少ないとか、そんなのは関係ない。ただ、自分のやっている音楽をいかに純粋に良い意味で馬鹿になって楽しめるか。それが大事なんだなって思えた。
お客さんが少ないからって手を抜いたりするのはよくない。少なからず、その場にいて聴いてくださっている人達に凄い失礼だし、自分のやっている音楽を冒涜する行為に値すると思います。
さっきも書いたけど、最近は精神的にキツい事もあって、何度かまたリストカットや自殺未遂も繰り返して逃げ道が酒しかないって言う日が続いていた。正直、焦ってたんだと思うんです。未だに前に進めない現状に。自分が愛しているヒップホップに何ら貢献していない自分に対して嫌気がさしていたんだと思います。
「音を楽しむ」と書いて音楽と読む。ここ最近の僕は「音楽」が出来ておらず、ずっと暗闇の中をもがき走り回って転んで、怪我をして、痛い目にあって…その繰り返しだったと思います。
いつからそうなったかは分からないけど、ここ数日イベントで色々な人のライブを見て大切な事に気がつけた自分がいます。
まだこの闇の中から抜け出すのは時間がかかることかも知れないけど、少しだけ前向きにまた前に走り出せそうな気がしました。
「真剣に遊ぶ」。その自分の根底にある物を思い出すことが出来た濃いぃ数日間でした。
正直、自分にとってはこのうえなく素晴らしい数日間だったと思います。
ライブで、誰もいなくて、でも、たった一人の人が僕達の歌を聴いてくれてたら、その人と一緒に音楽を通じて遊ぶ為に、真剣にその人の為に楽しみながら歌う。
そんな事を思ってみたりなんかしてみました。
なんつって。
ただの酔っ払いの戯言でした。