マジメな話しなんですけど、最近まで、「今年で音楽活動を一時休業して、そのままフェイアウトして辞めて誰にも気付かれないように自殺しよう」なんて事を企ててました。
理由として今現在あげられるのは、ライブをやればやる程自信がなくなって絶望感ばかりを味合わされるって言うのと、「お前は必要がない人間だ」って言われているような気がして結構精神的に追い詰められていたのが大きいかも知れません。
あと「人間関係に疲れてきた」って言うのとかもあったりしますし、「鬱の状態がずっと続いていて死ぬことばかり考えていた」って言うのもあります。他にもあるけど、今、言えるのはこの4つ。
なんと言うか、やってて楽しくないんですよね。本当に。好きなことなのに。だから辞めようと思ったって言うのもあるんですけどね。
生きてても、いい事なんてないから、だったら「音楽を辞めて自殺しよう」って結論に達して。そこにたどり着くまでにはそう時間はかかりませんでした。
でも、不思議と、完全に音楽を嫌いになることは出来なかったんですね。
「人前で歌ってると自分と言う存在を全否定された気分になるけど音楽を聴いている時、触れている時が一番幸せだ」って言う時間がずっと続いて、それから色々な音楽を聴いたりなんかして、そんな時に偶然聴いたのが、King of popリミックスの元ネタでした。
それから何かが降りてきたようにあのリミックスを作り上げまして、何でそう思ったのか未だに分からないんですけど「この曲は12日の渋谷asiaのイベントで歌おう」と決めて、その後は、このブログでずと書いてきたから知ってる人もいると思うんですけど何度も何度もスタジオに入って、練習してました。
その時、凄い久しぶりに歌ってて楽しいなって感じたんですよね。なんと言うか、自由に、やりたいようにやれる事が凄い楽しかったです。
嫌な事なんて沢山あったけど、やはり、歌ってる時は凄い楽しかったし、幸せでした。それまで忘れていた、忘れさせられていた感情と言うか…。
何度も練習を積み重ねて、迎えた本番。人は少なかったけど、先日述べたとおり、自分が今迄やって来た中で最高のライブが出来たと思います。
聴いてくださっている方にも「初めて自分の音楽が受け入れられた」って言う感じがしました。それはほんの微々たるものなのかも知れませんが、とにかく嬉しかったです。
終わった後に友達から貰った賛辞の言葉も、涙が出るくらい嬉しかったです。いつもだったら勘繰って「社交辞令だ」と壁を作りながら聞いているんですけどね。
「初めて自分が認められた」「初めて自分が受け入れられた」って言う感動と同時に「あぁ、僕はまだ音楽を続けてもいいんだ」って思いました。
「音楽をやっていてまだ“楽しい”とか“幸せだ”と感じられるじゃあないか。じゃあ辞める必要はないじゃあないか」と。
あの一瞬の早すぎる出演時間のライブの背景にはこんな事があったりしました。
そんなこんなで、これから先も、辞めることなく、ペースは少しゆっくりになるかも知れませんがゆっくりと上を向いて歩いて行こうと思います。
お陰さまで、自分に自信を持つ事が出来ましたし、自分と言う物が見えてきました。
よし!また1つ、何が言いたいのか分からない日記がかけた。
どうやら、本当に駄文しかかけないらしいな。