今日…厳密に言うと昨日の映画からの帰り道にガンガンする頭がまた勝手にグルグル回っていました。しかし、悪い事じゃありませんでした。どちらかって言うと、良い事…なのか?まぁ、何故こんなアイデアが思い付いたか分かりませんけれども、取り合えず、今も回転していて、止まりません。なので、そんな妄想を少しだけ(と言っても僕の事だからゴッソリと)アップしたいと思います。実現できるのはいつになるか分からない妄想。
何から話せばいいか分からないんですけど、取り合えず、今、本当に今、若手(僕よりちょっと上の年代と、下の年代)を集めた何かフェス的なイベントが出来ればいいなぁって思っています。イベント名ももう出来ています。「Rock the bell fes」。僕の大好きな曲から拝借しました。L.L. cool Jの1stに収録されているあの有名な曲です。知らない人の方が多いかな?意味は特にありません。響きだけで決めました。
なんで、これをやろうかって考えたのは、これも意味はないんですけど、ただ、現行のシーンを見て(今のシーンを否定するわけじゃないんですけど)、今のシーンはまだ若手のMCが全然出てきていないなと。本来出てくるべき若手のMCが、全然出てきていないなと思ったんです。何よりも自分を表現出来る場所が凄い限られているなぁって。
DJだったらクラブやディスコと言う表現の場があるし、スクラッチが好きなDJだったらバトルDJの大きな大会もある。ダンサーだって、ストリートがあって、ダンスの大きなコンテストやフェスがある。じゃぁ、MCは?もちろん、クラブもあるんですけど、大きなイベントは大抵コネと集客力がなければ出れないし、コネでのさばっているサッカーMCが腐るほどいる現状…。ソレを嫌って程見てきました。
特に、若手MC’s(もちろんDJ’sもそうだけど)の残念な所はコネクションがないとこの世界で生きていけないと思い込んで一生懸命コネクションを作ろうと必死になってスキルを磨くのを忘れてしまっている者が多い。中にはコネクションが作れなくて、スキルはあるのに埋もれていくMCだって沢山いる。
そう言うのを見ていて、「あぁ、やはりヒップホップは死にかけている」と思ってしまったんですね。ある時。この状況はハッキリ言って「病んでいるな」と。むしろ、ヒップホップって言うか、「音楽業界全体が死にかけているな」と。せっかく、この日本でもやっと認知されるレベルにまでなったのに、死んでいく。だけど、まだ完全に死んだわけではない。今ならまだ間に合う。そう思ったんですね。何故か。
それで、何が出来るかって考えた時、ふっと頭の中に「さんピンCAMP」の事が思い浮かんだんです。ベタですけどね。あの当時の事をリアルタイムで知らないけど、「日本にヒップホップシーンと言う物が本当の意味で生まれようとしていたあの時代にあの当時の若手MC達が力を合わせて起爆剤となり、かたく閉ざされた扉を開けた」伝説的なイベントだと思っています。実際はどう言う意図があったのか知りませんけど。
そして、さらに頭の中に浮かんだのは「ならば、ヒップホップを生き返らせる為に、現在の若手MC達が力を合わせて1つになり、蘇らせることが出来ないか?」と言う物です。言うなれば、現代版さんピンCAMPが出来ないかと。そして、ここ忘れちゃいけませんね。願わくば、どうにか才能のある若手MCが活躍できる、輝ける場にならないかと。そう思ったんです。それで、このイベントをやりたいなぁと思いました。
今は上記以外は殆どノープラン。突発的に出てきたアイデアでしかないので。まだ、実現できるかも分からないし、何よりも、協力者が現れるかが分からない。しかし、出来ればやってみたいですね。そして、願わくば、このイベントがシーンを蘇らせる起爆剤となってくれるイベントになってくれればなぁって思っています。まだ、何も始まっていないんですけどね。可能ならば、毎年出来たらいいですね。その年の優れた若手MCに出演してもらってさ。ま、夢のまた夢の話しです。でも、いつか実現できたらいいですよね。