ラジオドラマ【情蛊】同名主題曲🦋

こちらを和訳させていただきました!

(※素人訳、意訳を含みます。)


原著:荷煜
演唱:白翎,余夏
作词:六点下班
作编曲:桃桃李

沈见青/李遇泽で色分けしてます。

*
山泉载着月色 漫过了古老桥头
山の泉は月光を宿し  古びた橋のたもとを満たす

水波倒影着 以上银铃晃悠悠
水面に映る影  紺衣に揺れる銀鈴の音色

阿哥欸 来了就别走诶
「お兄さん  来たからには帰らないで」

凤尾竹林深处 坐落谁家吊脚楼
鳳尾竹林の奥深く  佇むのは誰の吊脚楼

杯中酒浸透 风情万种的春秋
杯の中に染み渡る  風情溢れる幾年月

苗寨欸 里头有好酒欸
「苗寨へようこそ  美味しいお酒はいかが」


*
冷艳的花绽放在歧途
冷艶たる花は迷い道に咲き乱れる

鲜花绽放在歧途
花は踏み外した道に咲く

美丽并非无辜
美しいものが無垢とは限らず

并非无辜
美しさは無垢ではない

引诱着蝴蝶坠入深谷
蝶を誘い  深い谷底へ堕とし

蝴蝶坠入深谷
蝶は深い谷底に堕ち

寻不见来时的路
来た道すら見つけられない

不见来路
帰る道はどこにもない


*
今日祭此身为誓
今日この身を捧げ  誓いとしよう

谁不知不觉深陷 爱恨难辨的泥潭
誰が知らぬ間に深く沈む  愛憎の入り混じる泥沼へ

种生死不离的蛊
生死も分かたぬ蠱毒を  その身に植え付ける

恨是痴恋的延展 爱有姿态万千
憎しみは狂愛のその先に  愛が成す幾万もの姿

若我背弃这誓约
もし私が  この誓いに背いたなら

放任沉沦的瞬间 模糊了是非界限
罪の渦に身を委ねれば  是非の境界は滲み出す

任风蚀尽我的骨
その時は  骨まで蝕まれても構わない

偏要彼此用亏欠 来成全
それでも互いに負い目を抱き  互いを満たしていく


*
风在耳边呢喃 炽热动人的挽留
風は耳元で囁く  心惑わす引留めの言葉

呼吸惊扰了 潮湿朦胧的眼眸
乱れた吐息  湿度を帯びた朧な瞳

阿哥欸 来了就别走欸
「ねえ阿哥  逃げようなんて思わないで」

指尖穿过夜色 抚摸起伏的山丘
指先は夜色をくぐり  起伏した山々を撫でる

篝火跳动在 蠢蠢欲动的心头
篝火が揺らめく  蠢き始めた胸の奥で

苗寨欸 里头有好酒欸
「苗寨へようこそ  極上のお酒を召し上がれ」


*
困兽在笼中安静匍匐
檻の中の獣は  静かに身を伏せ

困兽在笼中匍匐
檻の中の獣は  這いつくばり

垂头伪装臣服
頭を下げ  順従を偽る

伪装臣服
服従を装う

猎手被本能教化驯服
狩人は本能により調教され

猎人被本能驯服
狩人は本能に屈服し

谁才是谁的囚徒
一体誰が誰に囚われるのか

谁是囚徒
誰が囚われの身なのか


*
今日祭此身为誓
今日この身を捧げ  誓いとしよう

誓言与谎言纠缠 编织成自缚的茧
誓言と虚言は絡み合い  自らを縛る繭となる

种生死不离的蛊
生死も分かたぬ蠱毒を  その身に植え付ける

是谜底也是谜面 爱占据着两端
それは怪異と事実の並存  愛はどちらも支配する

若我背弃这誓约
もし私が  この誓いに背いたなら

不被抛下的执念 不被选择的答案
捨てられまいとする執念  選ばれることのない解答

任风蚀尽我的骨
その時は  骨まで蝕まれても構わない

各自残缺的两半 拼成环
欠け落ちた互いの半身が  やがて一つの輪となる


*
今日祭此身为誓
今日この身を捧げ  誓いとしよう

无法割舍的契合 越拥有越想占有
手放せないほど固い契合  得ればさらに渇望しだす

种生死不离的蛊
生死も分かたぬ蠱毒を  その身に植え付ける

疼痛与欢愉共生 不满足不罢休
苦痛と喜悦は共に生まれ 満たされぬ限り終わらない

若我背弃这誓约
もし私が  この誓いに背いたなら

信徒虔诚的供奉 把爱意化为不朽
敬虔たる信徒の崇拝  愛は永遠へと変わりゆく

任风蚀尽我的骨
その時は  骨まで蝕まれても構わない

十指紧扣在每个 夜与昼
絡み合った十指の熱  時の果てるまで



二文構成が多く読みづらいと思います😿💦
すみません!
全体的に歌詞の湿度が高い……🙀♥️

こちらの作品は、苗族の少年“沈见青”と、大学生の“李遇泽”の関係を描いた強制愛モノです!
異国情緒溢れる独特な世界観や、形容し難い感情の絡み合いが見どころなので是非♩小説やラジドラに手をつけてみて欲しいです>̳ ̫ <̳ᐡ