線路は続くよ~どこまでも~
野を越え山越え、谷越えて~♪
一足先に、息子さんが受験を終えた友人と
交えて、お疲れさまランチに出掛けてきました。
家はまだなんだけど。。。^^;
自分自身がそうであったように、子供たちには
自分自身で「決める」ということを信頼して
任せる。
信頼しているからこそ、口出ししないで
大海の如く広い心で
いっておいでと、舟を押してあげたい。
(あくまでも理想!笑!)
頑張れとか、やればできる!!
は、言わない。
なぜなら、頑張ってもダメな時もあり
やり尽くしたと思っても、出来ない時もあるということを
母は、知ってるから。
受け入れ、諦めることも経験のうち。
道に迷い、先が見えなくなった時も
少しだけ、灯りをともして
どちらがいいかは決めればよい。
戻っても、進んでも、振り返っても
全て、経験してこそ
ひとりで生き抜く力に、なるだろう。
私自身、散々迷い
今もどうしていいか、わからなくなるときがあるけれど
それにより、人とのご縁や今までの繋がりが 離れてしまっても
仕方のないことかなと
思ったりする。
人は興味の在る方へ、流れる。
自分もそうで在るから人もそうなのだ。
水の如く、流れに任せてみよう。
そこから何か見えてくるかな。。。