家計の循環図。

 

生活費を含めた費用の大半はクレカ決済。

 

そんな感じで粛々と続けているクレ活。

 

で、7月のクレ活分のポイント投資は4,000ポイント。

 

クレ活で得られる楽天ポイントは、楽天証券のNISA成長投資枠へ。

 

楽天キャッシュとして得られるアフィリエイト分は、NISA積立投資枠へ。