2024年シーズンも半分が終わったので6ヶ月間のスタッツを確認してみた。

 

2023年はスタッツ的には最高の部類となったのだが、そのまま上手く行かないのがアベレージゴルファーたるゆえんかな。

ラウンド数は22回で平均スコアは、かろうじての普及点で89.8。

 

2024年の初打ちで78を出して今年は。。。と思ったものの幻的な思惑だった。

 

パット数は、33.2でもう少し削減しないと平均スコアに貢献しないと思われる。

 

感覚的には3パットを減らして32を切るぐらいでないと。

 

FWキープ率の54.9%は良いとして、平均OBの1.3はどうみても打ちすぎ。

 

せめて3ラウンドに1回程度ぐらいに抑えないとスコアの悪化に繋がっているスタッツでもある。

 

パーオン率、ボギーオン率は、平均スコアどおりの感じ。

 

指標のボギーオン率が71.7%では、平均スコア80台前半はおろか90台に転落する可能性も充分にある。

 

2023年のこの時期の平均スコアが89ジャストから巻き返しての87.8だっただけにこれからの6ヶ月に期待だ。

 

秘策はもちろん、ホームラウンドでの青ティ競技を出来るだけ回避して白ティからのスコアアップ、70台を狙うゴルフを展開。。。かな。