アイアンを打ちたくて、急遽ウッド9本から5本にして臨んだホーム名倉CCのお気楽ラウンド。
ここ2年程はFWウッドやUTばかり使っていたのだが、FWウッドを打てるようになったお陰で長いアイアンも難なく打てるようになっていた。
そんな感じで、アイアンの長男、G425の5I23.5°のみ打ったホールだけ回想してみる。
まずは、西コース5番PAR5。
2WのバーナーミニがFWをキープしてからの5I23.5°は良く飛んで残り70Yまで運ぶも、UW50°でそうそうしてのダボ。
8番PAR4では、自信満々でティショットするものの、左を嫌がっての右へ出してOBでトリ。
そんな前半の西コースは45の17パット。
後半の中コースは、4番PAR5で左ラフからの5I23.5°で残り50Yまで運んでパー。
続く5番PAR4では、2Wのバーナミニでチョロしてからの5I23.5°で残り40Yまで運んで、UW50°で寄せてのパー。
最終9番PAR4でも、バーナーミニがチョロしてからの5I23.5°を残り70Yまで運んで、SW56°で3mにつけるも惜しくも入らずボギー。
で、後半の中コースは42の15パット、トータル87の32パットで終戦。
アイアンの感触としては、FWウッドやUTと違って左右のバラツキが少な目で安心感がある。
ショートホールの4回のうち3回はパーオン出来たのでアイアンのほうが楽しいかも。
パーも半分とったし、23日の理事長杯予選はこれでいくかな。