4月12日のホーム名倉CCのさくら杯に向けてのドライバーづくり。
 
次はユピテルでのデータが良かったステルス2+ドライバーで行く予定。
 
で、ユピテルでのヘッドスピード50m/s越えを目指してドライバーを軽量化。
 
軽めのKING4Xをシャフトカットしてグリップもジャンボサイズからミッドサイズに変更して軽量化してみた。
 
46インチ仕様のKING4Xを45.25インチ仕様のPUNCH6Xにシャフト単体で合わせる。

 
下棒のスチールシャフトを入れてパイプカッターでカットした。

 
スリーブとシャフトの重量は57gと軽くなった。

 
グリップはKARMAのミッドサイズで57g。

 
バッファローのグリップテープを螺旋巻き一重で巻いた。

 
ブレーキクリーンでサクッと挿入してのスリーブ、シャフト、グリップの重量は117g。

 
45.25インチ仕様と45インチ仕様のシャフト群と並べてみた。

 
ほぼ45.25インチって感じで良さそうだ。

 
ステルス2+のヘッドも4gほど軽くした192g仕様。

 
クラブ重量は309gとかなり軽くなった。
 
先日のラウンドで使用したTOUR435ドライバーが45インチで316gなのでまずまずと言った感じかな。

 
クラブ長も0.25インチの余裕だ。

 
ついでに素振り用2番アイアンにもグリップを挿入しておいた。