9本目のウッド系候補のショートUT、シャスティックTCR UT38°が入手出来た。
左から6UT29°、7UT33°、そして8UT38°の布陣。
5UT25°も所有しているので計4本がUTのラインナップだ。
見た感じは、G425のUT群と比べて、不格好な感じ。
ソールはG425UTよりも広い感じでダフっても飛んで行きそうだ。
ロフトもかなり寝て、7UTの33°を見慣れているとは言えチッパー的な面構えだ。
ショートUTで使用頻度も高くて傷だらけと思っていたが意外に綺麗な個体だった。
シャフトはNS950GHのS。
カーボンシャフト縛りのクラブセッティングの為、リシャフト必須の案件。
GPのお高そうなグリップもスタンダードサイズは不要なのでシャフトごと不要案件だ。
総重量は419gと7UT33°の396gとの差も大きいのでこの辺りは、慎重にシャフト選定を行いたい。