ハンドダウンなアドレスでスイングイメージを変更して臨んだ、ホーム名倉の最終ラウンド。
前半の東コースは、1番PAR4でいきなりのチョロから残り180Yを6HB29°でサブグリーンまで運んでの寄せワンパーで発進するも、一夜漬け感のあるハンドダウンなアドレスからのショットは、アイアン、ウエッジの距離感も微妙で化けの皮が剥がれて下り調子となった。
そんな前半の東コースは43の14パット。
それでもなんとか普及点な感じで後半に望みを繋ぐ。
後半の中コースは、ハンドダウンなアドレスからのスイングがどんどん不調となって、3番PAR3の池越えでもボールの頭を叩いてチョロ。。。2打目も池に奉納してのトリ。
5番PAR4は、バーナーミニドライバーもトップしてちぐはぐなショットからアプも倒壊してのダブルパー。
6番からは、従来の右手支点、左手力点の左脇締めからのアームローテーションスイングに戻すも、時すでに遅しで、47の16パット、トータル90の30パットでホーム名倉CCの最終ラウンドは終戦となった。
で、帰りに先週の金曜杯4位の商品券を頂き、合わせて まるきんの鶏肉を頂くつもりがまさかの在庫ゼロ。