昨日23日のゴルフ練習場にスイングウエイトを計測できる器具があったので物は試しに量って見た。

 

自分的には、スイングウエイトは参考程度には見ているものの、全てのクラブを合わせるような基準にはならないと思っている。

 

そもそも合わせに行っても同じような感じにはならないし、色々なシャフトが混在しているクラブセッティングを振り感を合わせるのは至難の業だと思う。

 

自分の場合はせめてシャフトの素材だけはカーボンで合わせているものもの、カーボンとスチールが混在するセッティングは絶望的な気さえする。

 

まあ、せめてクラブ重量を管理した重量フローのほうがまだましかなぁ。

 

で、アナログな器具にクラブをセットした。

 
44インチのステルス2+ドライバーはC6.5てな感じ。
 
43.5インチでグリップをミッドサイズに替えたバーナーミニドライバーはD2かな。
 
アプの要、G425UW49.5°は、D4。
意外にヘッドが効いた感じなんだと思った。
 
今度行った時には、パターを除く13本を量ってみるかな。