アスリートスペックで重めのステルス2+。
標準の15gのスライドウエイトを8gに変更して2ラウンドづつのスタッツが揃ったので確認してみた。
標準の15gのスライドウエイトを搭載した状態は、スリーブ抜きで197g。
互換品の8gのスライドウエイトに変更して、サブドラのステルスグローレ+と同等になった重量は191g。
で、上のスタッツが197gで下が191gのものになる。
成り行きでの振り感がある197gのヘッドだと手捌きにも鈍感でなんとなく振りづらい。
対して191gのヘッドは操作性抜群で狙えるドライバーになった。
そこそこの位置に飛んでくれるのでFWキープ率も良く、グリーンを狙うショットもまずまずだ。
自分的には、扱いやすくステルスグローレ+に大夫寄った感じもする。
扱いやすいドライバーを2本所有出来た2023年シーズンはドライバー下手も解消して好スコア連発と行きたいところだ。