10月の発売と同時に入手したカーボンヘッドなステルスグローレ+ドライバー。
 
現在のお気に入りは少し硬めのシャフトでATTAS PUNCH6Xの45.25インチ仕様。
 
先代のステルスドライバーに比べて、ちょっとヘッドが軽くなって重心距離も短めで捕まりもそこそこ、ボールの高さもステルスに比べて気を使わなくて済む比較的扱いやすいドライバーだと思っている。
 
そして、アベレージな自分でもドローやフェードを打ち分けられそうな寛容性が気に入っている。
 
そんなステルスグローレ+ドライバーを使用して10ラウンドが経過。
 
まあ、アベレージゴルファーながらも健闘している感じで、年間平均スコア90切りに大きく貢献してくれている。

 
平均スコアはワーストの98が頂けないが、87.7と2023年に目指す年間平均スコア辺りで期待が持てる。
 
FWキープ率も左より右目に外す感じで、右さえ気を付ければ良いかなぁと言ったところ。
 
OB発生回数も、なんとかゼロ台になってボールの減りも少なくなってる気がする。
 
もちろん、ステルスグローレ+ドライバーの貢献はティショット以降に現れてパーオン率も29.4%、ラウンドあたり5~6個のパーオンがあってゴルフらしいラウンドが楽しめている。
 
それに伴いボギーオン率も上がって大きくスコアを落とす事が無くなって来たかなぁ。。。って感じ。
 
2022年も残り2ラウンド、おおいにスコアに貢献してくれる事に期待。
 
所詮アベレージゴルファーのスコアはドライバー次第だしね。