明日、10月7日が発売日なのだが、セレクトショップからの連絡で前日入手となったカーボンウッド第2弾のステルスグローレプラス。
 
2月に入手したステルスには付属していたトルクレンチは今回からオプション扱いになったらしい。

 
で、まずはお決まりのクラブ重量を測定。
283gと当たり前だがシニアゾーン的な重量。
 
シャフトは純正のSPEEDER NX のS。
 
スリーブ、シャフト、グリップの重量は92gと軽め。
 
で、肝心のヘッド単体重量は192gと自分に合っていると思われる重量で良い感じだ。
 
クラウンのカーボン柄、ソールのカーボン柄といい。。。フェイスを含む3面がカーボン素材で本格的なカーボンウッドになった。
 
ダミーだったステルスと違ってヘッド後端の14gのウエイトも外せて弄りがいがありそうだ。
 
ウエイトを外したヘッド単体重量は178g。
 
最近まで使用していたステルスは6gのウエイト外し、鉛貼り仕様で192gとステルスグローレプラスと同一。
 
カーボン柄を感じさせないステルスと違ってステルスグローレプラスのほうが好みでもある。
 
フェイスはステルスの赤色のほうが戦闘的で好きかな。
 
で、エースシャフトのTHE ATTAS6SRを挿して315g。
 
重心角はパット見だと変わらない感じ。
 
カーボンウッド2兄弟と言ったところ。
明日の午後は試打してみるかな?