メンバータイムで臨んだ名倉CC。
前半の東コースは霧雨で少しづつ濡れて行く感じのラウンドの中、ダボが精一杯のプレー。
スコアの起点となるドライバーショットも右に左にと乱打戦でFWキープは1個も無く。
6番PAR5でOBを1個献上して、2個目から発生するOB寄付金のプレッシャーが掛かる中なんとか踏ん張った形。
そんな東コースは49の16パットの凡戦気配。
後半の中コースは頑張りを見せたいもののスコアの要のアプをSW56°で挑戦してグダグダの状況に。
それでも、コントロール性の良いステルス+5GOGO6Sドライバーでの脱力スイングが良い感じで飛距離性能も良い感じ。
タフなミドルホール、5番PAR4ではIP旗付近まで飛んで久々に残り150Yを7I30°で狙えた。
7番PAR5では右のOBゾーンを越える距離を放って久々のバーディーに貢献。
9番PAR4でもIP旗付近まで飛んで同伴者にお褒めの言葉を頂く。
そんな後半の中コースは46の14パット。
トータル95の30パットでスコア的には凡戦中の凡戦。
それでもドライバーショットを掴みかけた感じもあるので次戦に期待。
ただ。。。調子の良いドライバーシャフトをリシャフトするので振り出しに戻る可能性は充分。
でも、止められないのがギヤ弄り。
