自分自身で管理できるクラブセッティングで一番わかりやすいのが重量フロー。
そんな重量フローを7HB34°から7I30°に変更した事で再セッティングを実施。
結果はこんな感じ。
重めのシャフトとカウンターバランス的なミッドサイズグリップのステルスドライバーが吐出して重い感じがあるが、まあドライバーとパターは特殊なクラブの位置付けなので結果が良ければ良いかと思う。
で、今回手を入れたのが6HB30°。
G425アイアンのフローに合わせて軽くしました。
選んだウエイトは4g減の12gのウエイト。

16gのウエイト装着でヘッド単体重量255gが251gとウエイトどおりの4g減。
クラブ重量は387gとなって良い感じ。
週末のホーム名倉でのメンバータイムで試し打ち。