増額の一途を辿っているゴルフ用品の購入額。

 

2022年も6月までの支払いが確定した事もあって中間まとめ。

 

年間30ラウンド程度をプレーするゴルファーの方々がどの程度をゴルフ用品に使っているのかを知るよしもないが、2023年に定年退職して無職になる自分にとってはここの費用も削減しておく必要がある。

 

 

2019年の大物はG410PLUSとLSTドライバーの2本が効いて262,526円。

 

 

 

2020年はFWウッド元年と言う事でG410FWウッドを3番から9番まで購入して363,696円。

前年から10万円ほど多くなってしまった。

 

 

 

2021年はクラブのオールカーボンシャフト化に舵を切って、G425アイアンのMCI80R化などで449,918円。

更に8万円ほど増額。

 

 

 

流石にこれではまずいと思っている2022年。

ステルスドライバーやマーベリックMAX11番、アイアンをG425HBなどに入替えながらもなんとか2019年の水準程度までに抑え込んでいる。

さて、後半もなんとかこの調子を維持したい。