右前腕の動きを真逆に動かす事で劇的に変化したスイング軌道。。。ゴルフを始めて以来。。。イン引き。。。そして。。。アウトから入るのアウトサイドインの軌道を。。。アドレス。。。手捌きで押さえつけてなんとかそれなりのスコアを出せて来たのも事実。。。

 

そんな。。アベレージ感満載なスイング軌道を直したく。。。レッスンに通う事3年。。。やっと。。。光が見えて来た。。。

 

その動きが右前腕の動き。。。回外。。。回内とのワードは知っていたものの。。。実際はどのような動きなのか。。。改めて理解してみる。。。

 

で。。。画像はネット上で提供して頂き。。。その差を確認。。。

 

回外が撓骨と尺骨が平行。。。回内は撓骨と尺骨がクロスする形。。。そんな感じで理解したつもり。。。

 

で。。。14年間のお馴染みの右前腕の動き。。。前腕の歪みはなく。。。撓骨と尺骨は平行と見た。。。右前腕は回外させながらのバックスイング。。。

 

そして。。。自分史上。。。もっともスイングが変化した。。。右手首を時計回りに動かすバックスイング。。。。

 

右前腕が捻じれる感じで。。。歪みが感じ取れる。。。撓骨と尺骨が交差。。。クロスしている形と見た。。。右前腕を回内しながらのバックスイング。。。

 

レッスンでの教え。。。右手は常に上。。。面子を打つイメージなど。。。自分の中で。。。ビジネスゾーンだけの動きと勝手に解釈していたのも。。。事実。。。

 

自分的にはこんな感じで理解してみたのだが。。。大丈夫かな。。。まあ。。。スイング軌道も劇的に変化して。。。そして。。。ダウンスイングからインパクトにかけて。。。余裕が出て今後への期待も出来る。。。もう少し。。。上手くなれるはず。。。