手持のグラファロイ プロロンチ レッドのシャフトをG410LSTドライバーに挿せるようにしてみた。。。
最近は50台のシャフトを愛用している身としては。。。重量級のシャフトとなるので。。。微妙に短くカットしてみた。。。
グリップも再利用するので。。。グリップ内清掃用の長めのボルトを用意して準備完了。。。
長めのマイナスドライバーを差し込みながら。。。パーツクリーナーを流し込み。。。グリップ抜きは完了。。。
グリップ内。。。そしてシャフト共に。。。パーツクリーナーで清掃。。。
45.25インチで合わせていたシャフトを44.75インチ狙いで。。。0.5インチほどカット。。。
定番のバッファローのテープを螺旋巻で。。。
サクッとグリップを挿して。。。45.25インチのTENSEI CK PRO ORENGEと比較。。。
0.5インチよりも。。。少し長い感じ。。。まあ。。。狙い値が44.75インチなので。。。公称値はそのままで。。。
0.5インチのカットなので。。。シャフト重量はほとんど変化せずの。。。117g。。。
G410LSTドライバーのヘッドを取付て。。。317g。。。もう少し軽いほうが良いのだが。。。
-3°のフラット設定でスリーブを締めて。。。完成。。。1980円の格安シャフトで好スコアを狙う。。。
重量フローは重めながら。。。まあ。。。妥協出来る範囲かなぁ。。。
あとは。。。実戦で。。。投入は。。。4月4日のメンバータイム。。。