実弾練習では反復する事もしないアプローチ。

 

一応。。。ショット練習の流れの中で。。。ビジネスゾーンでの振りをベースにラウンドに向かう感じ。。。

 

そのビジネスゾーンな振りでの距離は。。。AW50°で。。。キャリーが25Yから30Yほど。。。

 

これをベースにクラブの変更。。。振り幅。。。インパクトの強弱などの。。。組み合わせで挑む感じ。。。

 

まあ。。。寄る時もあるし。。。そこそこの時もある感じで。。。細かく距離を意識した練習はしていない。。。

 

距離勘のほうは。。。こんな感じだが。。。

 

肝心の当て勘はと言うと。。。結構上手くなったと思っている。。。フェイスローテーションに取組んでから。。。方向性は大夫良くなったと思う。。。

 

そのアプローチの肝は。。。ダフらない。。。トップしない。。。を目標に。。。最下点で打つ感じだ。。。

 

具体的には。。。正面から見た時に。。。シャフトを垂直にしてバウンスを最下点に入れるイメージ。。。もちろん。。。PINGのウエッジ、アイアンには。。。強力なバウンスがあるので。。。結構助けてくれる。。。

 

そして。。。ライが良くない。。。ホームでの秘策は。。。トウで拾うアプ。。。上記の構えから。。。ヒールを浮かせて。。。更に。。。ダフらない振りで。。。良い感じで打てている。。。

 

ここでの肝は。。。フェイスの被せ方。。。これは。。。かなりの数を打って来ているので。。。勘あるのみ。。。

 

もう少し寄れば。。。もう少し近い方が。。。と思う事もあるが。。。この辺りは。。。もう少しショットが上手くなってから取り組みたい。。。と言うか。。。取り組むのかなぁ。。。。って感じもある。。。

※画像はアプローチの基準UW50°AW50°のウエッジ群。