スイング解析のみ実施していたM-TRACER MT500GⅡをアップグレードしてパットの解析も出来るようにした。

 

アップグレードはアプリのストア内で課金するのみ。。。5000円。。。投資。。。

 

パターシャフトへの固定は。。。一番小さいアタッチメントにマジックテープのメス側を適当に貼り付けて。。。シャフト径に合わせただけ。。。

 

で!早速解析。。。

まずは軌道。。。表記はオーバー目だが。。。アウトサイドイン。。インパクト付近はレベルに振れている感じ。。。

 

次はフェイス面。。。

かなりのクローズ度で。。。アウトサイドインの軌道と相まって。。。引っ掛け傾向。。。

まあ。。。これまでの経験から。。。想定内。。。

 

打点は。。。完璧。。。まあ。。。まぐれだけど。。。

この辺りはアドレスの位置にインパクトが合えば良いかと思う。。。

 

ストロークスピード。。。バックスイング幅も。。。こんなものかなぁ。。。

こちらは。。。PC版の解析でサンプルと対比させてみたい。。。

 

ライジングはインパクトのデータだと思うが。。。。

ロフト変化はアドレス位置よりわずかにハンドファーストでロフトが気持立っている感じ。。。狙い通り。。。

 

アタック角は。。。多分。。。レベルブローで3°のロフト角が効いてアッパーに当たる感じかなぁ。。。

感覚的には。。。もう少しロフトを立てて。。。アッパー軌道が1°以内になれば良いかと。。。

 

もう少し使いこまないとわからない。。。