先回のラウンドで31だったパット数。
ホームより広大なグリーン。。。比較的多かった8個のパーオンにも関わらず。。。3パットなしで良い数値となったパット。
そんなパットに貢献してくれたのが絶対距離勘。
普段は、日々のパターマットでのパタ練で培われたストロークを基準に歩測と上り、下りを加味して振り幅を決めてそこそこの距離勘を出しているつもり。。。
ただし。。。ストローク基準より歩測が少ないと自身の体内距離勘である絶対距離勘を使っている。
そんな事もあって広大なグリーンで歩測20歩以上の1STパットも多く。。。歩測からの振り幅決めよりも。。。絶対距離勘で転がしたほうが感覚的に相応しいし。。。
ゴルフは3つのカン(感、勘、間)で成り立っていると感じているので積極的に採用してみた。
たまたまだったかも知れないが。。。パットもアプローチも良い距離勘を演出してくれたので更なる勘を磨きたいと思う。。。