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「もうそろそろ寝ようか」

 

「そうですね滝汗滝汗

 

とPさんのベットへ

 

シングルベットだったのでめっちゃせまい滝汗滝汗

 

 

いやいや、さすがにPさんでもここまできて何もしないはずはないだろう。。。滝汗滝汗

 

と内心ヒヤヒヤしていた私。

 

 

もぞもぞ

 

と私の脇の辺にPさんの手がゲローゲロー

 

 

脇は元々弱いので無意識にPさんの手を払いのけました。

 

「ちょ、、、くすぐったいあせる

 

「ガード固い。。。」

 

。。。ガード固い?!

 

 

Pさんそれは、、、するつもりなのねゲローゲローゲロー

 

絶対いや!!!!笑い泣き笑い泣き

 

 

抵抗するも、諦めないPさん。。。

 

「いや、、今日は寝ましょう。。。

 

「はい。わかりました。」

 

やめてくれました。滝汗滝汗

 

 

ん??私今日はって言ったけど。。

 

一生嫌だなぁ。。。

 

 

するとPさん。。。。

 

「ねぇキスしよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぞわぞわぞわゲローゲローゲロー

 

無理だ。

でも付き合ってるんだから我慢しなきゃ。。。

 

とフレンチをしました。

 

 

もう自分がすごい嫌いになりました。

気持ち悪い。。。

 

好きじゃない人とのキスってこんなに気持ち悪いのか。。。えーんえーん

 

 

 

一瞬で逃げる私。

 

すると。。。

 

また。。。

 

 

「もう一回キス、、、ちゅー

 

 

再び我慢して受ける私。。。

 

 

 

 

やっと終わった。。。

 

今からでも家に帰りたい。。。ゲローゲロー

 

けど、ここで帰ったらPさんが傷つく。。。

 

どうにかPさんのこと好きになれないものか。。

 

どうしても無理なのかな。。。

 

 

 

眠りに落ちて朝を迎えました。。

 

 

続く

 

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