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パルパルからの帰り道に
ふと、
「なんで付き合いたいなって思ってくれたの??」
と聞いてみました。
「え、顔がかわいいから。」
、、、
私はこの時点で限界をむかえました。
今日の、話の噛み合わなさ、
性格の合わなさ
金銭感覚のズレ
そして、付き合おうと思った理由がコレ。笑
とっさに半分冗談の半分本気で
「じゃあ、別れよう。」
短気なんです
ごめんなさい。
「あ、、、まじかー。」
沈黙、、、
「じゃあどうする?家に車とりいく?
今のままめし食べに行くのはわからんでしょ。」
「そうだね。わかった」
「まじかー。こういう時に限って1時間もかかる。
きまず、、、
てか言っちゃいかんことってあるだね。
可愛いって褒めて別れようってなると思わんかった。」
「いやいや、顔だけ?ってなるでしょ
」
「冗談のつもりだったから冗談で返してくれると思った
」
冗談だったんだ、、
このまま話合いもせずに終わるのは後悔するかも、、、
「え、そうだったんだ。ごめん。
私も別れようって半分冗談の半分本気で言ったから、言っちゃいけないことってあるんだね
じゃあさ、なんで付き合おうと思ったの?」
「そんなこれ!って理由はないけど![]()
雰囲気とか感覚でこの子とやっていきたいなって思ったから。」
「そっかぁ、、、
私もぱっと別れようって言っちゃってごめん![]()
もう一回真剣に今後について話し合いたいんだけどもうだめかな?
」
「わかった。いいよ。じゃあメシ行こう!」
ってことでXくんと浜松のイタリアンバルへ
気まずい雰囲気もなくなり、
最初は普通に2人で飲んでました。
「私たちってやっぱり我が強い同士だし、
合わないなぁって思うんだけど、
やっていけると思う??」
Xくんの回答は次回![]()