↓前回の記事はこちらから


 

 

身の危険を感じつつ

 

バーにつきました滝汗

 

そこでまた半分くらい帰り8人くらいで

 

カラオケ歌いながらコールをして

 

鏡月緑茶割りを飲むスタイルグラサン

 

 

私はお酒を丁寧にお断りし、

ウーロン茶を飲みながらシラフで見守りました爆  笑爆  笑

 

 

わーーコールとかこのテンション懐かしーーーグラサン

 

↑元キャバ嬢。笑

 

 

が、私がピュアだと思ってるXくんは

 

「俺なにやってんだろ、、、気になってる子とこんなとこ来るなんてガーンガーン

 

美羽ちゃんに染まってほしくないあせるあせる

 

↑の言葉を聞き、、、

胸が痛くなりました。。

 

 

 

私、、、

 

 

そんなにピュアじゃない滝汗滝汗滝汗

 

「私、多分他の子と比べたらそうとう遊んできたから

Xくんが思ってるほどピュアじゃないよ笑い泣き笑い泣き

 

「は?!

なにそれ!!何してきたの?!ガーンガーン

 

 

そこはまだ皆様にも内緒にしておきますウインクウインク

 

 

カラオケのコールで死ぬほど飲まされてるXくん。滝汗

 

 

1時間ほどたち

Xくんが時間を確認、、、

 

「あ、どうする?出たい??

 

「出たい笑い泣き笑い泣きいい??笑い泣き

 

「任せるよニコニコ

 

と出ようとすると

周りが必死にXくんを説得

 

「は?!どっちが出たいの?!」

 

「俺だよショボーン

 

だんだん、Xくんが不機嫌になってきて、、

 

やばい、、、私はここで夜を明かしたかったけど、、

 

不機嫌になられるのはめんどくさい笑い泣き

 

「ちょっとXくんが怒る前に連れて帰りますねニコニコ

ごめんなさい。  いこ?」

 

↑会って2回目。笑

 

 

と外へ

 

「で、どうするの??

 

「あーーー俺、

抱きたいんだよな――――

 

、、、

 

「ちょっとそれは、、、

ごめんなさい!!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

それだけは許して!!!笑い泣き笑い泣き

 

 

「わかったいいよ。カラオケいこ口笛


じゃあ俺と付き合うのはどうなの?」

 

 

え??付き合ってからヤルってこと??

 

「いやいや、それは別にいいでしょあせるあせる

 

 

「そうじゃなくて!!

 

俺と付き合うのはどうなの??アリ??」

 

 

え??滝汗滝汗滝汗

 

 

 

続く