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居酒屋で

 

私はノンアルでウーロン茶をひたすら飲んでました。笑

 

一方、Xくんはビールを大量に飲み始めました。笑

 

 

Xくんが席を立ったので

私は近くの女の子をナンパしてましたおねがい

 

で、ガールズトークをキャピキャピしながらしてた時に

 

後ろから

 

ツンツンとされて振り返ったら

 

Xくんが戻ってきてて

 

Xくんの隣には誰もいなくて

隣の席が盛り上がってましたガーンガーン

 

「え?!あっちの盛り上がってる席いかなくていいの??」

(私はこの可愛い子と話したい。。。笑)

 

「あっちはいつでも会えるからいいの」

 

 

とか、

私の隣に酔っ払いが来ると

間に入ってくれるXくんグラサン

 

主催者の人にインスタを聞かれ、

まぁ、いいかと

普通に教える私。笑

 

「はぁ?!何教えてんの???

ショック、、、

もーー次から誘われるよ??笑い泣き笑い泣き

 

 

ここまでされたら気づきますよ私も。笑

 

Xくんは嫉妬してるんだなってグラサングラサン

 

 

いや、もうでもね私おかしいんですけど

イケメンの嫉妬は大歓迎すぎてラブラブラブラブ

 

イケメンに守られてる私ドキドキ最高!!!

神様、、ありがとうございます!!!ラブラブ

 

 

ってなってました。爆笑

(でも好きではない。)

 

 

2次会も終わり、(1時半くらい)

 

3次会会場へ行くまでに

みんなの前で

 

「美羽ちゃんの手冷たいえーん

 

って手を繋ぐXくん。

 

「ねぇ?酔ってる??笑

これ恥ずかしくないの??あせる

 

「全然恥ずかしくないグラサン

 

 

ここでまたXくんの

 

「次のバーのがやばいもんなーーー

連れてきたくねーーえーんえーん

 

が始まり、

 

結局

 

「じゃあ、1時間たったら一緒に出よ!!

約束して笑い泣き笑い泣き

 

「いいけど、、、

その後どうするの???あせる

 

身の危険を感じ始める私滝汗滝汗

 

 

結局その後のことは決まらないまま、

バーに到着滝汗滝汗

 

私は思いました。。。。

 

出来れば、、このバーで朝を迎えたいと、、、笑

(始発まで帰れないので)

 

 

私、、、今日どうなるんだろう滝汗滝汗滝汗

 

 

続く