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「え、それって

重い私とは別れたいってことじゃないの??

 

私のメンタルが弱くて不安になっちゃうからごめんね。。。」

 

 

「別れたくない」

 

 

 

え。

もう訳がわからない笑い泣き

 

もっと軽い女になれってこと??

 

3年も付き合って結婚なんて考えるなってこと??

 

 

 

ここで話合いが終わり

 

 

ただ茫然と

元カレの家のソファーに座ってました。

 

 

元カレがお風呂に行ってる間に

 

携帯を見たら

 

 

 

A子さんとの会話がありました。

↑ちなみにA子さんは私とよりを戻したのも知ってます。笑

 

 

 

どうやら部署の仲いいメンバー8人くらいで飲み会をしたらしく

 

A子「○○~もう駅ついちゃった!

○○(会社の後輩♂)と2人で一緒にいるから早くきてよ!」

 

元カレ「はやいっすね。笑

俺、あと15分くらいかかるんで先店行っててください」

 

「えーーーー(会社の後輩♂)と一緒じゃやだえーん

イケメンと一緒がいいから待ってるラブラブラブラブ

 

「わかったす。笑」

 

 

 

飲み会終了後

 

「今日はお疲れ様!

楽しかったね」

 

「お疲れ様です。

てか写真送ってくださいよ~」

 

「えーーーじゃあ

A子ちゃんかわいいドキドキって言ってくれたら送ってあげるドキドキ

 

「A子ちゃんかわいいっす」

 

「じゃあ、はい!

 

 

 

その画像はなんと。。。

 

 

A子さんと元カレの2ショット10枚くらいでした。

 

しかも胸当たってるんじゃないかくらいの距離笑い泣き笑い泣き

 

 

 

これを見た瞬間

 

一刻も早くこの場から逃げたくなり、

 

元カレの家の駐車場に座りました。笑

 

 

心臓が

 

ばくばくいってました。

 

 

 

え、、、

 

あれは誰???

 

 

ほんとに元カレ??

 

 

 

もう頭がぐちゃぐちゃで

 

逃げたい。。。

 

 

 

不思議と涙はでませんでした。

 

 

でも今逃げても

 

自分が信じたくて、現実逃避したいだけなんじゃないかと思い

 

 

 

結局逃げずに戻り

 

 

茫然としながら

 

 

1晩一緒にいました。

 

 

 

 

 

 

続く