長い間ブログの更新が滞ってしまい、誠に申し訳御座いません。
これからは定期的に継続的に更新していきます。


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『営業優秀者は提案に考える』
営業にすぐれている営業部員は、交渉事や媒体提案を二度三度と追加することはしない。
人材は自社でまかなうが、媒体は常に新規媒体開拓の回転を行い既存媒体は各媒体から改正改定をし仕入れする。
だから、媒体の欠乏に悩まされることはない。
営業で会社体力が疲弊するのは、既存の概念に囚われ普段と変わり映えの無い提案ばかり行い無駄な時間労力を費やしているかである。
したがって、それだけ販管費の負担が重くなる。
また、社内に籠っての営業活動だけでは、機械化した業者的な考えをを招く。
機械化した業者的考えが起きれば、取引先様の考えも要望も掴み切れず、的外れな提案内容になったり、いつもと代わり映えの無い提案になり、受注もとれず、思い通りにならず、精神的負担の重さに苦しむ。
かくして、会社体力は底をつき、会社は窮乏のどん底につきおとされ、全所得の七割まで販管費にもっていかれる。
また、会社財政の六割までが、人件費、営業物品、営業交通費・営業交際費などによって失われてしまう。
こういう事態を避けるため、指導ににすぐれた責任者は、媒体提案内容を工夫し仕入れるように努力する。
工夫した媒体提案の一媒体は既存媒体提案の五媒体に相当し、工夫した媒体提案数一案件は提案数五案件に相当するのだ。



『勝って(達成)ますます強くなる』
従業員を営業に駆りたてるには、闘争心を植えつけなければならない。
また、目標数字を達成させるには、達成に見合うだけの賞揚を約束しなければならない。
それ故、目標数字を早期に大きく達成したときは、まっさきに達成した営業部員を表彰する。
そのうえで、達成し続けている営業部員には役職と責任を与え更なる向上と自身の自信に繋げさせ、また、達成目前の営業部員には全員で盛り上げ手厚く協力し奮起させるがよい。
勝ってますます強くなるとは、これをいうのだ。
営業に勝たなければ(達成しなければ)ならない。
したがって、長期戦を避けて早期に終結させなければならない。
この道理をわきまえた責任者であってこそ、会社及び事業の生死、会社及び事業の安危を託すに足るのである。

『営業には莫大の費用がかかる』
およそ営業というものは、営業部、営業管理、従業員何人もの大人数を動員して、営業活動及び営業対応を行い利益を出さなければならない。
したがって、内外の経費、取引先の接待、必要物品の調達、媒体・自社媒体会員の補充などに、毎月何百万・何千万もの費用がかかる。
さもないと、従業員何人もの大人数を動かすことができない。



『営業は拙速を聞く』
たとい営業して勝利(達成)を収めたとしても、長期戦ともなれば、会社は疲弊し、士気も衰える。
営業活動をおこなったところで、戦力は底をつくばかりだ。長期にわたって営業活動をさせておけば、会社の財政も危機におちいる。
こうして、会社は疲弊し、士気は衰え、戦力は底をつき、財政危機に見舞われれば、その隙に乗じて、他の競合が叩いてこよう。
こうなっては、どんな知恵者がいても、事態を収拾することができない。
短期決戦に出て成功した例は聞いても、長期戦に持ちこんで成功した例は知らない。
そもそも、長期戦が会社に利益をもたらしたことはないのである。
それ故、営業活動による損害を十分に認識しておかなければ、営業から利益を引き出すことはできないのだ。