世間で1%の経験中
まきやまです
先日
もう何回目かの期日でした
この春で
裁判始まってまる2年になります
(調停始まってから4年目)
前回
裁判官から
和解案を提示します
みたいな感じだったのですが
今回相手が陳述書を出てきたからか
まだ和解案の提示には至らず…
夏で定年になって再雇用の予定
年収が
1000万から3分の1くらいに減りそう
(同居時には
「再雇用されたら年収600マンくらいになりそう」と言っていたのに
10年ほどでそんなに世の中は不景気になったのか!?)
恐らく婚姻費用を減らし養育費も減らしてほしいと頼んだのではないかと推測
さらに
呆れてモノが言えないのが
夫婦のことは夫婦で話し合いたいが
相手(わたし)は適応障害で冷静に判断できない
再構築の可能性があると思うので
回復しておちついてから
ゆっくり夫婦で話し合いたい
(から離婚請求を却下してほしい)
と
まだ私をコントロールしようと思われる発言が…
本気でそう思ってるのか
口だけなのか分かりませんが
こういうことを
しれっと主張できるところが
怖いわー
まさか
この後におよんで
こんな主張を裁判官が鵜呑みにするとは思いませんがね
適応障害は
モラ夫が原因であること
適応障害の回復は
ストレス源(モラ夫)から離れること
話し合いができないから
裁判になってるの!!
2年以上経っても
まだ理解したくないようです
還暦目前で
物事の時系列は無視して
現実を自分の都合に合わせて
曲解すんの
そこまで行くと
失笑やで
もっと現実に目を向けろや
結局
裁判官からは
婚姻費用は離婚まで
決まった額を払ってください()
と言われたようです
婚姻費用が高くかんじるなら
離婚しろって話やな
とはいえ
私の方は
報告受けてから
もやもやする〜
婚姻費用とか養育費とか
払いたくないなら
スッパリ縁が切れると思って
私は
それでもいいのです
(養育費は子供のためと言われるので大きな声では言えませんが)
だから
早く裁判終わって欲しい…