大阪RUIDOで、E-PROJECTのライブでした。
僕個人としては、今年最後のライブでした。リハーサルは、まだ少し残っています。
今回はTM NETWORKのカヴァーをしました。前回TMのカヴァーをした時はヴォーカルでしたので、ベースで参加するのは初めてでした。セットリストも3曲同じでした。今さらですが、ベースラインを覚えてから、歌に取り組むと凄く音程がとりやすいと感じました!
セットリストの中で「COME BACK TO ASIA」という幻想的なバラードがあったのですが、リハーサルはこの曲ばかりをしていたと思います。リハスタではドラムにリバーヴがかからないので、少し雰囲気がつかみにくかったのかも知れませんね。。ほかの曲は何も問題なくと言った感じです。ツインギターの西野君と森岡君のコンビは最高でした。森岡君は今回E-PROJECTには初参戦でしたが、さすがの一言でした。取り組む姿勢が素晴らしいので、僕も見習おうと思いました。鍵盤の、のの♪さんはいつも通りのノリノリでした。(笑)
僕もそんなメンバーの中でサクサク進むリハーサルに満足でしたが、その後に起こる悲劇はこの時点では知る由もなく楽しんでいました。
当日のリハーサルも全く問題なく終了し、メンバーの方々と食事に行って楽しんだ後、いよいよE-PROJECTのステージが始まりました。一つ目はWANDSチームです。楽しいステージを展開しラストの曲で盛り上がり終了。そしてついにTMチームの出番です。セッティングもさっさと済まし、チューニングをしようとした時・・・・・・
メーターが動きません・・・・![]()
あれ?っと思いまして、電源などを再度立ちあげてみましたが、全く動かず・・・・
これはチューナーのトラブルではなく、ベース本体かと思い、アンプのボリュームを上げると・・・・
ひどい音がします。
「電池が切れた!」
リハも長時間でしたし、電池が切れた時の音は知っていましたので、急いで交換しようと思いベース本体の裏面のパネルを開けて、即交換!
その時、気づきました・・・・![]()
電池の配線が切れているゥゥゥゥゥゥ!!!
こんな最悪の事態があって良いのでしょうか?
これはハンダがないとリペア出来ません。
あれだけの人数の人がかかわっているステージの中で、この細い線が1本切れているだけで、すべて台無しになってしまいます。WANDSチームの多々見君も僕と同じ5弦でしたので、借りるしかないと思いました。慣れない楽器では良い演奏ができるはずもありませんが、バンドサウンドの中でベースがいなくなるよりは、よっぽどマシだと思ったからです。
でも、最終的には大丈夫でした!![]()
ATELIER Z のM265は通常はアクティブサーキットを使ったハイファイでトレブリーなサウンドが特徴ですが、アクティブ→パッシブの切り替えスイッチがついているのを思い出しました。写真の回路を使うことなく、フェンダーの様なパッシブサウンドに変更できるのでした。
スイッチがついていて本当に良かったです。
機材トラブルは何度もライブしていると、やはり起こりえる事ですが、何故か本番に起こるような気がします。ベーシストの場合ですとDIにつなげるシールドまでは、完全に自分の責任です。次回ライブからは配線もチェックしようと思います。
電気は目に見えないので、わかりにくいんですが、流れれば必ず流れるというモノです。音が途切れたり、やせたりなどとありますが、「調子」なんていうモノは存在しません。必ずどこかに断線しそうな箇所があるという事ですね。「おかしい」と思ったら、必ずおかしいんですね。
今までで電機系のトラブルは「ボリュームペダル」のトラブルもありました。
これも可動するモノですので、永遠に使えるモノではなく、一度ペダルを踏むたびに抵抗の所が少しずつ少しずつ劣化していっている訳です。現在はボリュームペダルは使っていません。機材も多いほどトラブルの原因が増えるという事になります。少し恐ろしいですね。
楽器で大切な事は、サウンドですが、「信頼性」もかなり大切だという事をとても考えさせられたライブでした。
ライブの詳細などはE-PROJECTのサイトへ
