世界的に有名な彫刻家流政之氏の三体の石像の彫刻が、荒波の日本海を向いて立っています。

この彫刻は白のみかげ石を用いたもので、高さが4.33メートル。

昔の「旅姿」を象徴し、見る人それぞれに深い想いをいだかせ、晴れた日、雨の日、嵐の日、四季それぞれに表情を変えて我々に生きる希望と勇気を与えてくれる。
そんな石像です。