2月12日やまと郡山城ホールにかとうかなこさんのアコーディオンを聞きに行って来ました。
やまと郡山城ホールは普通の市民ホールなんですが、高島ちさ子が昨年クリスマスコンサートを開き、仲道郁代が3月にコンサートをとメジャーなアーティストが頻繁に訪れます。
市民の耳も肥えてるんじゃないかな‥
かとうかなこさんのアコーディオンを聞くのが初めてという方が2/3くらい。いつもは初めてという方が少ないんだけど、市民の音楽への関心が高いのかな?
今回はバイオリンの大森ヒデノリとパーカッション田中良太を従えての演奏
バイオリンの大森ヒデノリが加わる時には極力行かないんだけど、しばらく聞く機会が無かったので行きました。
バイオリンは元来好きで、学生時代は京都芸大出の鷲山かほりさんを聞きまくり、社会人になってからは仕事で関わった諏訪内晶子さんを追いかけまわし、最近は高島ちさ子と12人のバイオリ二ストをよく聞くのですが、大森ヒデノリのバイオリンはバイオリンに聞こえない所が凄い! バイオリンの音色って緊張感があると思うのだけど、まるで蒟蒻の上で弾いているみたい♪全く違う楽器に聞こえます。
かとうかなこさんののリベルタンゴは大好きなんだけど、彼のおかげで台無しに‥アコーディオンとバイオリンが掛け合いのように演奏したら格好いいはずなんだけど…残念でした。
パーカッションの田中良太
見た目は近所の『とんとん亭』(ラーメン屋)のオヤジにそっくり、びっくりするくらい似てるんだけど、朝青龍にも似てるかな?
演奏が素晴らしい!
顔とのギャップがあるからかな、短い足まで器用に使い見事な演奏でした。
コンサートの中でパーカッションに夢中で魅入ることあまりないんだけど、アコーディオンに集中できないくらい魅入ってしまった。
顔がキムタクや福山雅治に似てたら、日本を代表するアーティストになるんじゃないかな‥まぁ天は二物を与えないって彼にピッタリの言葉だと思った。
パーカッションの音を左右のスピーカーから出したのが、ちょっと残念。パーカッションが2人いるみたいに聞こえてしまいました。
ホール自体は市民ホールなので残響音が少ないんだけど、照明もわずかな設備ながら頑張って演出していいコンサートでした。
かなこさんから話がそれてしまった。
今回は誰もが知っている『愛の賛歌』『リベルタンゴ』や彼女のオリジナル『空の向こう』『お化けの唄』など曲の組み立てもよく、初めて聞く方にも彼女の迫力が伝わったんじゃないかな…
次はどんなコンサートに出会えるかな



