おはようございます
昨日、夕方に飛び込んだ
最悪で悲しい訃報
なんで選んだ道が
そこだったのか…
悔しくてならない
10月クールで観ていたドラマ
「セクシー田中さん」
原作者 漫画家の
芦原妃名子さんが亡くなった
この方の漫画で
「砂時計」が大好きだった
本当に良かった
何度も見まくった
今は削除されてて
見れなくなったけど
このドラマ化にあたり
色んな事があったと
そのポストを読んでました
あのドラマ化には
そんな経緯があったんだ…と
かなり辛かったんだな…
ドラマ化をするには
漫画を忠実にを条件
これは私も本当に思う所
何故か全く別物のストーリー
キャラが変わってたり
漫画には居ないキャラが突如
現れたりね😅
特に漫画をドラマや映画で
実写化は難しいと思うのよね
だけどそこはやはり
その漫画家の魂がこもった
大切な作品だからこそ
敬意を払うのは第一だと思うのです
映画なら2時間前後
ドラマは10前後
連載中の漫画なら
どう終わらせるかは
脚本次第
映画やドラマになる時
脚本家が誰なのかって
本当に大事だと思う
責めている訳ではありません
今まで多くの漫画が
実写化されたドラマや映画が
あるけど、こういう事
あったんだろうな…
全漫画家が分かってるって
ある漫画家さんが
ポストしてた
漫画大好きな私だから
まだまだこれからも
たくさんの作品を
残すだろう方だったから
ただただ悔しい
セクシー田中さんも
まだ続いてるのに…
芦原妃名子さん
こんな終わり方は
悲しいです。