何故ここまで放っておいたのか
見かねた人から相談者がありました。
!飼い主は毎日一緒に寝てたと言います
それでも気が付かなかったと。
酷い乳線炎
年齢は14才の高齢です。
乳腺腫瘍は典型的には避妊手術を行っていない、未経産(子供を産んだことが無い)の中年齢以上のメス犬に多いことが明らかとなっています。
痛みから食欲なし
急いで病院へ駆け込みました。
乳腺炎は授乳中に傷が付くなどしてそこから細菌が感染することが原因となることがありますが、
授乳中でなくても、未避妊の雌犬が乳腺炎になることが多くあります。

この子も未避妊でした
高齢になってからの避妊手術は乳腺腫瘍の治療や再発予防には効果がないと聞きますが、乳腺腫瘍が発生するような高齢の雌では子宮や卵巣に異常をきたしているこが多く、避妊手術を行うことで卵巣・子宮の病気の予防・治療効果があるそうです
避妊手術で様々な病気を予防することができます!
たった2、3万円を惜しみ結果、愛犬を苦しませることになりました。
歩く度に痛かったでしょう
横になって眠ることも辛かったはす
この痛みと苦痛を愛情がある飼い主
なら直ぐに知ることが出来たはずです。
医療のお金を惜しむなら犬猫を飼わないで下さいと切に願います。
明日は手術です。
その前に臭く伸びきった毛を切って
シャンプーをしようね♪
私は犬も猫も避妊手術を推奨しています。
確かに動物病院の治療費はバカ高い!
それでも必要な時に必要な治療をすることで誰も苦しまずにすむのならやりましょう!
お金に変えられない命だから
後悔して泣くことがないように。










