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ITを取り込んでの企業経営、一体、何通りのバリエーション、何種類の商品があるのでしょうか。当「m21lab」ではものづくりを中心に経営者の皆様の、経営のお手伝いをしてまいります。

 最近のNHK総合には面白い番組が沢山あります。ちょっとマンネリとはいえ「ためしてガッテン」「鶴瓶の家族に乾杯」等。これら、それぞれに感想は別として、他によく見る番組に「プロフェッショナル 仕事の流儀」 があります。

 茂木健一郎キャスターの問いかけに対して、招かれた仕事のプロたちが応えるといった内容の番組ですけど、テレビ慣れしたプロや、初めてのテレビ出演か、と思われるようなプロまで、様々なプロの、仕事の流儀が炙り出されてゆく番組です。     

 そんな中、今日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」 は特別に思うところがありました。今を謳歌する、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサー がターゲットでした。若かった頃の氏の思い上がり(自称)と、挫折から得られた、氏の言葉に「自分を信じない。人を信じる」と。そして、宮崎駿氏やジブリのスタッフとのやり取りから「仕事を「祭り」にする」と言うのがとても印象的でした。

 我々コンサルタントは、実は立場上、これでなくてはならないのですけど、日常、クライアントに接する場合、「果たして、この様に、なっていたであろうか?」と~。今日の「プロフェッシ…」は反省、しきりの内容でした。さらに、極め付けは、茂木氏が最後に投げかける問い「鈴木さんにとってプロフェッショナルとは何ですか?」に対して、氏は「プロフェッショナルとは、皆の期待に応えること」とお応えになった。単純、明快。そして、清々しい。でも、これさえ、今の私には、新鮮であったと言うのは、「自分は、一体どこまで、思い上がっていたのだろう…」と冷や水をぶっ掛けられた思いでした。 今更ながら~。