今日はS社のK社長様のところで油を売ってまいりました。およそ、 1時間くらい話し込んだのですけど、新製品がウマくいっていて、量産間近とのことでした。そんな中、「販売価格の設定に頭を痛めている」とおっしゃっていました。「原価と販売価格との関係をどのくらいにすればよいのか」と。「で、いまのところ、大体、原価の##倍くらいを売値に、と考えているけどこんなものでいいのか?」と。
かつて、私が申し上げた通りのことを、おっしゃっていましたので「それでいいと思いますが…」「具体的には、やはり、もう一押し。机上で検証をしておきましょう」といっておきました。あとは、「売り込みの体勢、営業ツールの整備、パブをどうすればいいのかについて、また、コンサルも、生産性向上にはギャラの額を決めやすいが、品質管理では計りようがない」等、取り留めの無い会話を交わしました。
社長さんとの対談の後、 O工場長とも対談しました。「職場を見た感じ、「狭いかなぁ」と思うくらいなら、入れれば入ります」という話をしました。また、10名の作業編成で 1個が流れきるのに 1分かかる場合、それを、 7名で 1.2分で流すと、原価はどちらが安くつくかを考えてみてください。という話もしました。現場を切り盛りするには、まだまだあまさがあるようでした。