人って
信念の塊で
すべての言動は
自分の中の信念から始まります。
わたしは
食べ物を残すことに
とても罪悪感があって
昔は
人と一緒にご飯を食べることや
外食が苦手でした。
デートに限らず職場や先輩など
奢っていただく
関係性ってあると思うのですが
そんな時は
特に
我慢をして
無理をして
食べていました。
誰にでもある
小さなことのように感じるかもしれませんが
その想いの奥深くにある信念は
母親との関係性で創られた
大きな
大きな
罪悪感でした。
子供にとっての親
特に母親は
命綱です。
爬虫類脳と呼ばれる脳の中心部分は
生きることに
大きな影響を与えていて
幼児にとっては
自分自身の生命を守ってくれる存在が
母親です。
幼いわたしたちは
親との関係性を良好に保つための言動をします。
わたしの記憶の中では…
母の言動には
一貫性が無いように感じていました。
この前はOKだったことが
今回はNGだったり
はたまた
今回NGと思うと
次はOKだったり。
母が疲れているだろうと
夕食後に皿洗いをすると怒られる…
そんな記憶もあります。
毎日、毎日
そんな出来事を繰り返すうちに
「わたしが悪いんだ」という信念は
どんどんと
強固なものとなっていきました。
実家を出るまで
20年以上に渡り
積み重ねられていった
わたしの罪悪感。
「相手が悪いのではないか?」と思えることや
「誰も悪くない」と思えることさえ
積み重ねられた
「自分が悪いんだ」という信念の前に
状況の判断がつきません。
何が起きようと
「わたしが悪い」と思っていると
正当な怒りさえ
わからなくなります。
自分自身と向き合い
癒しつづけ
この信念は
消えてはきましたが
わたしの心に刻まれたものは
とても深く
注意深く自分自身と向き合っていなければ
ふらっと
その信念に落ちていることがあります。
セラピーを通して目指すところは
信念を消すことではなく
自分自身という存在が
どんな自分であるかの取り扱いを
知ることだと思うのです。
母親の育て方が悪い...
わたしの行動が悪い...
ということが問題ではなく
その状況に感じた自分自身の想いがあって
自分という存在でいることに
妨げとなっている想いがあるということを。
今の生活において
小さなことのように感じる想いであっても
その奥底に糸をたどっていくと
ぎゅっと握りしめた
信念があります。
そして
その信念は
意外と多くの場所に
影響を与えています。
トータルセッション人数100人を予定しています。
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心と身体をつなぐセラピー
ハコブネ
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