「執着」

それは
過去の欲求を今の現実で満たそうとすること。
(セルフセラピーカードより)


その生き方は
死へと向かいます。


わたしたちの身近にある「死」は
肉体の「死」ですが


生き方にも「死」があります。


肉体の「死」は
肉体と魂(生命)が分断されますが


生き方の「死」は
肉体と心とが分断されます。


今に肉体を置きながら
過去に心を置いた生き方

執着と共に肉体の年齢を重ねていくのです。




肉体の外側に広がる世界

そこでは
共通の時間があって
それをもって年齢が増えていき


肉体は
成長を重ねていきます。


けれど
肉体の内側に広がる世界は
同じではありません。


外側の世界での時間はなく

その人それぞれの中で
心が時を重ねていきます。




子供の頃
わたしたちは
よくケガをしたものです。

転んだり、落ちたり…



覚えてもいないような傷もあるでしょうし

傷の大小に関わらず
記憶に残っている傷もあるでしょう。

キレイに傷痕の消えたものもあるでしょうし

大人になった今も
残っている傷痕もあるでしょう。



当たり前に

同じことが
内側の世界でも起きます。


心の傷のある場所には
あなたの心が立ち尽くしています。


許せない…

その想いをギュッと握りしめて


なんとしてでも思い通りの現実に変えようと
残像と闘いつづけています。


それが
心の傷です。


その生き方が
「執着」です。



残像と闘いつづけること…

「執着」は
生き方の「死」へと向かわせます。



成長した肉体を有していても
心が分断されたまま生きている…

テレビや映画のゾンビと同じです。


歓びや希望も無く
たださまよう…


見た目は違うけれど

心の入っていないまま

ただ会社に行き

ただお金を稼ぎ

ただ家族の形をつなぎ…


やらなければならない
ルーティーンをなぞる生活。


心がどこにあるのか…

自分では
気づきにくいものです。


でも
誰しもがゾンビの一面を持ち合わせています。




生き方の「死」をやめると
外側に広がる世界を楽しめます。

肉体と心とがそろっていたら
今ある本当の現実が見えます。

本当の現実は
愛にあふれています。








心と身体をつなぐセラピー
ハコブネ


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