少し思うところがあって
メニューを増やすことにしました。
とは言え
メニューの紹介自体を
したことがなかったので
改めて紹介させていただこうと思います。
●トータルヒーリングセラピー
退行催眠療法(ヒプノセラピー)の手法を用いて、感情にアクセスします。
感情は、感じ切ると終わるのですが、突然の出来事に自分自身の感情に気づく前に状況が動いてしまうというのは、よくあることです。
感情のエネルギーが小さければ、何ということもなく過ぎ去れるのかもしれませんが、エネルギーが大きい場合、そのエネルギーの行き場がなく、大きな荷物のようにぶら下げて生きていくこととなります。
我慢が多い人生を歩んでいる人ほど、目には見えないけれど、ぶら下げている荷物は多く、重くなります。勝手には消えてくれればいいのですが、時折、そのエネルギーが暴れるので、同じような体験を繰り返し、エネルギーがさらに大きくなるの悪循環となります。
暴れるといっても、悪さをしているわけではなく、大きなエネルギーということは、それだけショックが大きいものなので、繰り返すまいと防御の意味もあります。
「わかっているのに出来ない」ときは、この感情がブレーキとなっていることが多く、エネルギーを出してあげなければ、いつまでも繰り返し暴れ続けます。
成長するにつれ、きっかけの出来事を忘れてしまい、大暴れするエネルギーだけが大きく膨らみ残っているので、顕在意識で気づくことが難しかったりします。
「わかっているのに出来ない」ときに感じるもどかしさや苛立ち、憤りといった苦しい感覚は、この暴れているエネルギーからきています。
何のことはないと思われるかもしれませんが、この苦しさが原因となって、肉体を手放す人がいることも事実です。
トータルヒーリングセラピーでは、感情を感じ切ることで、感情を昇華させ、エネルギーを自分自身の中に戻します。
このセラピーでは、分離していた感情を自分自身に戻す「統合」の作業が、とても大きな意味を持ちます。
自分の体験を踏まえて感じることは、大きな荷物がある状態が長期間続くことによって、その状態が当たり前になってしまい、自分自身で気づくことが難しいため、はじめはセラピストのサポートが必要だと思います。
そして、サポートを委ねるセラピストを見極めることも大切です。セラピスト自身が大きな荷物を抱えていると、自分自身の体験の上に、クライアントのセラピーをなぞるため、昇華の着地点にコントロールが入ります。
着地点は、クライアントの心の中にしかなく、セラピストがどうこうできるものではありません。ツールは、誰でも使うことができますが、その使い手がニュートラルな場所でセラピーができるのかも重要になります。
とても仰々しい内容になりましたが、その理由については、おいおい書いていければと思います。
心と身体をつなぐセラピー
ハコブネ