もう一歩を踏み出すとき
ここのところつづいている
激動の空気感に巻き上げられて
昨年末から自分自身の中で温めてきた事柄が
大暴れという場面に
直面している方が多いのではないでしょうか。
海水浴で、急に予期しない大波をかぶって
浅瀬なのに、溺れる想いをするような
そんな塩っからい味。
ここまで積み上げてきたことに
少し手応えを感じていたところなのに…と
落ち込み
苦しいながらも
一歩、一歩
前に、前にと進めてきた足が
ここにきて
思うように、進みません。
今、直面している出来事に
自信を失うことはないと思うのです。
ここまで進めてきたからこそ
次のステージに移るからこそ
いま一度
覚悟を問われているのだと思います。
ここから先は
今までのような生き方が通用しない領域です。
自分の中に渦巻く
罪悪感や劣等感、無価値観に白旗をあげ
ただ、ただ
チャンスが訪れることを待っていた今まで。
ここ一年ほどの時間をかけて
今までの生き方から離れ
自身の生き方のイニシアチブを
手から離すまいと
必死に、意志を貫き通した時間。
なかなか思い通りにならない現実に
ときに落ち込み
ときになだめすかし
ときに励まし
切り替わりの時間を過ごしたことでしょう。
ここからは
前へ前へと進む時間で
何かに従ったり
流れに流されたり
自分以外の誰かの意志のもとに
生かされていくなんてできない。
だからこそ
本当に、この道を進むのかと
覚悟を問うように
揺さぶらしの出来事に
直面させられているのだと思います。
腹をくくり
覚悟を決めなければないないときは
一番、弱いところが揺さぶられます。
できるのだろうか…と劣等感が刺激される人。
やる必要があるのだろうか…とあきらめかける人。
自分が悪いのだろうか…と罪悪感を感じる人。
つかみようのない怖れや悲しみに
襲われる人もいるでしょう。
これまでの努力に自信を持ってください。
何も揺らぐ必要などありません。
そうしたいのだと望み
これまでと同じように
一歩、一歩
歩みを進めていけば良いのです。