大分間が空きまして、
お久しぶりの投稿でございます( ˙-˙ )
さて、どこまで話したか?ww
今後の方向性を決めるとこまで話しましたね。
まあ、あの後職場へ話をしに行きました。
本部の人事の人(入職当初から仲良しのおじさん)
と
看護副部長(昔近所に住んでて親とも知り合いで、よくしてくれる)
3人で面談をしました。
行ってそうそうに人事のおっさんから
お前また太ったんじゃねえか?
と、ただでさえうつぎみだったこともあり
それだけでも泣きそうだった。
なんとかこらえ面談スタート。
パートになるか頑張って常勤を続けるか決めてこいと言われたのに、向こうから言われたのは
「やっぱり痛みのコントロールがうまくいってなくて痛みのある日とない日があってっていう状況で復職は厳しいと思うし、こっちもそんな状況で急に休まれるっていうと人も足りないから困るし、一度辞めてゆっくり休んだ方がいいと思うの」
…….…。
え………
あー、はい。
ということは遠回しにやめろ。と?
もうそうなったら大号泣。
そっちがパートになってもいいから働こう
みたいなこと言ったくせに?
勝手なこと言うのも大概にしてくれよ。
いや、そりゃ向こうの言うことも
分かる。正論。
かもしれないけどさ。
これからの生活は?
修学金の返済は?
と色々頭の中で考えてる間無言で泣き続けていると「お前の事なんだからちゃんとお前が考えなかんのだぞ」
と人事のおっさん。
なんで私がそんな事言われなきゃいけないんだ。
お前に言われなくても考えてんだよ。
てかパートか常勤か考えて来いって言ったのお前らだろーがよ。
まあ、そこからあれよあれよと
退職の話をすすめられ
退職することに決まりました。
その中で副部長から、
「ところで一つ聞きたいんだけど、最近あなたのお家に誰か来た?」
私「いやー、来てないと思いますけど。」
副「なんかインスタ?っていうの?あれにあなたが友達と遊んでいるところ載せた?」
私「え?私インスタなんてほとんどやったことありませんけど。」
確かにちょっと前夜中に友達の家で課題の手伝いはした。その時友達がインスタに載せていたような。
副「それを、2階(私の病棟)の人が見たみたいでね。やっぱりあなたの代わりに勤務変更とかしてくれてる人もいるしそうなったらあなたも嫌でしょ?ちょっと考えた方が良かったね」
と。
私「本当にすみません。申し訳なかったです。調子が良かったからいいかなと思って。」
副「あっ、いいのいいの。あなたの話も聞いておこうと思ってね。ちなみに誰が載せたの?この病院の子と仲良い子がいるの?」
私「Aちゃんです。(もともと一緒の病棟で働いてた子)」
副「あー、あれか笑」
というようなことがあった。
名付けるならばインスタ事件。
この時は、やってしまったなー。
くらいにしか思ってなかったのです。
しかし、後から友達に聞いたところによると、
このインスタの画面をわざわざ副部長に見せに行って直談判した奴がいて、副部長も庇いきれなくなって私を辞めさせざるを得なかった。
という噂が流れている。
とのこと。
は?違うんですけど。
辞める理由は体調が悪いから
なんですけど。
あー、ここは本当に噂が好きだなー。
そしてクソだなー。
こうして色んな人が辞めていったんだなー。
むしろ辞めれて良かったかも(・∀・)
と思うことにしました。
こういうSNSでトラブったのは2回目。
1回目は悪口書かれた。
2回目はこれ。
本当に声を大にして言いたいのは、
安易な気持ちで投稿したりしないで欲しいということ。
最近になって散々誹謗中傷の投稿や居場所の特定がされるような投稿はやめましょう。
という注意喚起がされているにも関わらず、減らない現状。
書かれた側がどう思うのか、きちんと考えて欲しい。
そして、もう一つ思うこと。
私の身体の痛みなんて所詮分かってもらえない。
そりゃそうでしょうとも。
本人しか分からないんですとも。
線維筋痛症が原因で仕事に行けなくなった人も
きっと沢山いるはず。
この病気がもっと理解される日が来て
少しは現状が良くなればいいな。
そんな今日この頃。
最近うつ状態がひどくなってきています。
色々気をつけよーっと。
長くなりましたが、
おわり。