こんにちは！
おっぱいを綺麗にする事で
外見と内面を輝かせる
feel careおっぱいマイスター協会
石井純子です。
当ブログにお越し頂き、
ありがとうございます
アラフォーになってくると
色々な悩みが増えるのですが・・・
人には聞けないけど、
密かに悩んでいる事の1つに
「婦で何歳位までＨをする？」
があがるそうです。
正直、個人差はありますが
雑誌〇n〇nのミドルエイジの
Ｈ事情の特集での
アンケート結果では
次のように出ています。
Hの頻度が月1回未満という
「セックスレス」の割合は
40代で35％、50代で65％
と言う結果だったそうです。
「40代以降、女性の性は二極化する」
と言われています。
そして今は、50代以降になると
「性的なことと無縁になる人」と
「性を積極的に楽しむ人」が、
さらにはっきり分かれてきている
時代と言われています。
女性はいくつになってもＨを
楽しめる人の方が
一目瞭然で
見た目の若々しさに出ます。
そして40代以降の女性は
Ｈをしているかどうかで、
乳癌の早期発見
が出来る確率がかなり
あがるとも言われています。
乳癌だけだはなく、Ｈをしている
人の方が病を克服する力が大きい
と記事にしていた医者もいます。
その様に書いていた医師は、
実際にある80代の男性が
体験した以下の事も綴っていました。
＜彼は病気で入院中の奥さんが
一時期自宅に戻られたときに、
お風呂できれいに体を
洗ってあげたそうです。
そしてそのまま2人とも裸で
お布団に入り、髪や身体、
性器を撫で合いました。
奥さんは涙を流して喜ばれ
「あなたのために早く病気を治す」
と、とても力強く語られ、医師が
思うより遥かに早く回復し、
退院をされるまで
元気になったそうです。
こんなお話しを伺うと「性」は
まさに「生」と同じ、
生きることであり元気の
源だと感じませんか？＞
と医師は書いていました。
オキシトシンが分泌されることにより
若々しさを保つことや
認知症を予防する事を
謳っている医師もおり、
現代の高年齢化社会に
必要な営みではないだろうか？
と言うような内容が、
様々な分野の雑誌で
特集されています。
私の個人的な意見としては、
病がどうの認知症がどうの
という事を考えてとするのも、
理解はできますが…
1番大切なのは、愛する人と
いつまでもふれ合いたいと言う
気持ちがある事なのだと思います。
その気持ちがある以上は、
オキシトシンも分泌されるし
相手の体の小さな異変にも
気づける関係でいられるのでは
ないかなと思いました！！
周りがどうのではなく、
パートナーとお互いに納得が
いく状態を保つことが
ベストなのだと思います！
どちらかだけの一方的な考えで
押し通してしまうと、
知らずしらずのうちにひずみが
生まれてしまうので、そこは
相手がいる以上気を付けて
いきたいですよね！
最近、
ZOOM無料セミナーやメールで
セックスレスの相談を
受ける事が増えました。
そして、嬉しい事に
セックスレス克服！！
との連絡も何名かいただいています。
その様な悩みも受け付けていますので
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本日も、最後までお読み頂き
ありがとうございます。
