こんにちは！
おっぱいを綺麗にする事で
外見と内面を輝かせる
feel careおっぱいマイスター協会
石井純子です。
当ブログにお越し頂き、
ありがとうございます
「冷え」
は女性ホルモンにとっても大敵
体温が1度下がると
免疫力は30％、
代謝は12～20％
低下する
と言われ、
さまざまな不調を引き起こしてしまいます。
1.「血行不良」
血液で熱を体に循環できない
2.「末端冷え」
1の冷えの変調として表れるのが、
手足の冷える現象。
3.「内蔵冷え」
2からさらに悪化すると
本来は暖かくなくてはいけない
内蔵の熱を奪う内臓脂の冷えへと発展
4.「筋肉不足による冷え」
熱を産生する筋肉量の
少なさからくる冷え(女性に多い)
5.「薄着冷え」
薄着によって皮膚表面から
体温が奪われ起こる冷え
1の血行不良の冷え
季節の変わり目に一番多いです！
ストレスや不規則な生活などによって
自律神経が乱され、
女性ホルモンもバランスを
崩してしまいます。
また、自律神経の働きである
血管の収縮と拡張がうまくいかず、
血液の巡りが悪くなる。
・ひどい肩こりに悩まされている
・腰が重い
・頭痛持ちである
・肌が荒れやすい
・下痢気味、または便秘気味だ
・一度クマができたらなかなか回復しない
・夕方になると顔が土色になる
・お風呂に入っても汗が出るのに時間がかかる
上記に多数当てはまる方は、
末端冷え⇒内臓冷え
と更に悪化して行ってしまいますので
今のうちに改善を
＜改善策＞
ゆっくりお風呂に入る
入浴は、体の芯から温めるだけでなく、
自律神経のバランスも整えます
湯船に浸かることで
汗腺トレーニングも行え、
体温調節ができるように
オススメは39℃前後の
ぬるめのお湯に
15～20分入る半身浴。
体に溜まった老廃物を汗とともに流す、
デットクス作用の一面もあります！
季節を問わず毎日入るのがベストです！
エプソムソルトを入れて入ると
更に効果が上がるから
忙しいママさんにオススメです！
本日も、最後までお読み頂き
ありがとうございます。
プロフィール
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにした
セミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
また、
ブラジャーのサイズがアップされた方が多数
産後のママや2人目育児を
一人で悩んでいた女性の気持ちに
寄り添うセミナーに涙する女性が多数
起業家女性からの、
女性性マインドを整えるセミナー依頼多数
