こんにちは！
おっぱいを綺麗にする事で
外見と内面を輝かせる
feel careおっぱいマイスター協会
石井純子です。
当ブログにお越し頂き、
ありがとうございます
最近、家の前の道を
早朝ランニングを
している方をよく見かけます！
ランニングが趣味の方に
よく
ランニングをしていると
胸は小さくなるの？
と、聞かれます。
答えは・・・
有酸素運動により脂肪が燃焼され
痩せるのは胸も同じです。
胸は9割が脂肪で出来ているので！
有酸素運動をすれば、
他の部位と同じく
脂肪が燃焼され痩せます。
それが胸痩せ（バストダウン）
に繋がります。
胸は揺れることで
胸の脂肪が燃焼されやすくなります。
なので！！
ランニング中はしっかりと
胸をホールドでしてくれる
スポーツブラをつけていないと
胸は上下や左右など
あらゆる方向に揺れ
胸の脂肪が刺激され
燃焼しやすくなってしまいます。
スポーツブラは胸が揺れないように
固定する役割があります。
普通の生活の中では
ブラジャーで揺れを
防ぐことが出来ますが
ランニングのような激しい運動になると
どうしても揺れを防ぐことが出来ません！
そのため、胸が揺れることで
より胸の脂肪が減り
胸が小さくなりやすくなってしまうのです。
胸が小さくなる理由は、
胸の脂肪が燃焼される
だけではないです！
胸を綺麗な形に保っている
胸を支える役割のクーパー靭帯が
伸びたり、切れたりすることで
胸が垂れてしまうことも。。
垂れてしまえば、
それだけ胸が小さくなったように見えます。
これが、ランニングをすると
胸が小さくなると言われる、
大きな要因です！
バストダウンを防ぐために
胸の揺れを防ぐことは
とても大切になってきます。
ランニング中に胸が固定される
しっかりとした専用のスポーツブラをし
胸を揺らさないという対策を取ることで、
ランニングをしても胸が小さくなるのを
抑えることは出来ます。
そして、これをするだけで
かなり胸の垂れを
改善する事にも繋がります！
そして、誤解しないでいただきたいのが
胸を揺らすこと全般が
悪いわけではないという事！
元々の胸の高さより下がるような状態の
激しい揺れをおこすことが
クーパー靭帯を傷つける
ということを意識し、
元の位置より下がる動きをするときには、
必ずスポーツブラをつけるように
してみて下さいね！
本日も、最後までお読み頂き
ありがとうございます。
プロフィール
「子供の幸せは、母親の幸せから」
1日5分のお風呂タイムで、
授乳後の萎んだおっぱいを
ふわふわに復活させた経験と、
エステ歴17年の知識と技術で、
産後の萎んだおっぱいのせいで、
女性としての自信を無くしたママたちの
おっぱいを美しく整え、
女性性を呼び覚す事で、
現代の大和美人へと目覚めさせる
スペシャリスト
母子学級からの
産後のバストケアのセミナー依頼や
産後クライシスをテーマにした
セミナー依頼多数
産後の垂れたおっぱいが上がり、
生理不順の改善をされた方が多数
また、
ブラジャーのサイズがアップされた方が多数
産後のママや2人目育児を
一人で悩んでいた女性の気持ちに
寄り添うセミナーに涙する女性が多数
起業家女性からの、
女性性マインドを整えるセミナー依頼多数
