こんにちは!

 

 

おっぱいを綺麗にする事で 

外見と内面を輝かせる

 

 

feel careおっぱいマイスター協会

石井純子です。

 

 

当ブログにお越し頂き、

ありがとうございますドキドキ

 

 

 

 

突然ですが、お腹の上に

手のひらをあててみてください。

 

 

「なんか、冷たいかも」

と、感じた方は、

内臓冷え性の可能性があります。

 

 

 手足の先が冷たくなる

通常の冷え性は

自覚している方が多いのですが、

 

身体の奥、

内臓の冷えは見過ごしてしまいがち。

 

 

体の表面は温かくても、

お腹の中が冷えている人は

少なくありません。

 

 

「冷え」を放置すると

免疫力を低下させます。

 

 

慢性的な疲労感、

肩こりや腰痛、

便秘などは、

軽い「冷え」の

自覚症状の場合があります。

 

 

内臓型冷え性の原因

 

内臓型冷え性になりやすいのは、

まず絶対的な筋肉量が

不足している人。

 

 

全身の血のめぐりが悪いため、

腸にまで血液が流れていきません。

 

 

女性は、男性と比較して、

もともと筋肉が少ないので、

内臓冷え性に悩む方が多いのです。

 

 

日常的に運動をする習慣がない方、

低血圧という方も、

内臓の冷えを起こしやすいので

要注意!

 

 

一般的な内臓の温度は

37度前後で、

この温度より低くなってしまうと、

消化、吸収の働きが鈍り、

脂肪燃焼に悪影響を及ぼすと

言われています。

 

 

そればかりか、

摂取カロリーが生活のエネルギーへと

転換されることがないため、

カロリー消費が落ち込んで、

さらに脂肪が溜まってしまうことに。

 

 

結果、どんどん身体に脂肪がたまる

負のループになってしまいます。

 

 

 

内臓の冷えを防止する生活習慣3つ

 

1  冷たい飲み物より温かい飲み物

 

冷たい飲み物がお腹に入ると、

当然身体の芯は

冷えきってしまいます。

 

 

のどが乾いた時には、

温かい紅茶かほうじ茶、

常温のお水を飲む習慣を

つけましょう。

 

 

コーヒーや緑茶は、身体を冷やす

カフェインが入っているのでNGです。

 

 

朝一杯の白湯や、

食事前の白湯もお薦めいたします。

 


2  体を温める食品を摂る

 

食事のときは、大根や人参など

根菜類をはじめとする、

身体を温める効果が高い食材を

積極的に摂取してあげましょう。

 

 

野菜だけでなく、

お肉やお魚、豆腐など

良質なタンパク質を摂取するのも、

身体の中の熱を

逃げにくくする効果があります。

 

 

冬場なら、薬味として

生姜や唐辛子をプラスした

鍋物がお薦めです。

 

 

3 汗をかかない位の厚着をする

 

内臓型冷え性改善のために、

なるべく厚着をしている、という方、

いるかと思いますが、

ただ厚着をするだけではダメです。

 

 

厚着をしすぎて、

汗をかいてしまっては逆効果

 

 

汗をかかない程度の

程よい厚着を心掛けましょう。

 

 

冬場だと、

汗対策がおろそかになりがちですが、

温かい室内に入ったとき、

上着を着たままになってしまって、

など、以外と汗をかいてしまう

場面が多いので、

汗が乾いたときの底冷えには、

十分注意しましょう。

 

 

このような冷えを改善するには

「腸揉みマッサージ」

が有効です。

 

 

腸を揉んで刺激することで

腸内の血行を促進し

スリムアップや便秘やむくみの改善に

良いとされています。

 

 

腸をもむことで腸がきれいになると

免疫力が高まり、

血液がきれいになり

様々な問題を改善することに通じます。

 

 

腸もみによって

腸璧の汚れを落とすことで、

腸が活発に動くようになり、

エネルギーの消費量が上がります。

 

 

本日も、最後までお読み頂き

ありがとうございます。

 

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