こんにちは！
おっぱいを綺麗にする事で
外見と内面を輝かせる
feel careおっぱいマイスター協会
石井純子です。
当ブログにお越し頂き、
ありがとうございます
現代の大和美人とは
「自分色の花を咲かせ、
年を重ねるごとに、母としてだけでなく
妻としても求められる女性」
「花の命は短い」と言われていたのは、
一昔前の事。
現代の女性は花の命が短い所か、
人生のうちに何回も違う色の
花を咲かせる事ができます。
1回目に咲く鮮やかな花は、
独身時代に咲かせる花。
そして、結婚後・産後に咲かせる花は、
自分次第でどんな花になるかは、
まるで変わります。
愛される喜びで、
より鮮やかな花を咲かせる人
母性を身に着け、
今までとは違う温かい花を咲かせる人
自立した、凛とした花を咲かせる人
愛と母性と自信を身に着け、
艶やかな艶っぽい花を咲かせる人
アナタが咲かせる花は
アナタの人生そのものです。
そんなあなた色の花は、
1日2日で急に咲くわけではありません。
花や草木と同じで
綺麗に成長するために、
土壌を整理し、
種まきをし、
水やりをし
やっと芽吹き、
蕾がつき、
そしてようやく美しい花を
咲かせる事が出来るのです。
この段階を、思春期までは
親が大切に育ててくれます。
思春期以降は、
自分の選択で 育んで、
自分色の花を咲かせたと思います。
しかし
結婚後は、なかなか自分だけの
選択肢で育む事ができなくなります。
「そんなのいやだわ！
私もまた綺麗な花咲かせたい！」
と、アナタが意を決して
踏み出したとしても
あなた色の花を咲かせていく為には、
いくつかのステップが必要になります。
そこを理解していないと
「1歩踏み出したのになんで、
私はあの人みたく変われないの・・・。」
と失望したり、自分色ではない
誰かの色の花を
咲かせてしまったりしてしまいます。
「心と体を目覚めさせ、
自分史上最高の私を手に入れる、
現代の大和美人育成メソッド」では、
アナタの花を綺麗に
咲かせるためのヒントを、
各段階ごとのカテゴリーに分け
ご案内していきます。
それでは、
各カテゴリーの紹介を
させていただきたいと思います。
＜カテゴリ―分類＞
・土台作り
産後の変わってしまった体系や、
性格、思考を受け入れられず
自分を責めがちな女性が、
自分の今の現状は、
ホルモンのせいであったり、
○○でなければならない、
○○しなければならない
という思い込みのせいだと気づいていき、
自分や配偶者を周りと比べ、
責めるのではなく
「今は人生のそんな時期！」
と受け入れていく、
土台作りの時期になります。
・種まき
産後、
○○ちゃん・○○君のママ
と呼ばれる世界にいて
配偶者の愚痴や
噂話を楽しんでいた世界から、
母になっても、自分時間を満喫したり
夢を追いかけている
女性達がいると知る事で、
自分の世界観が変わり始め、
産後の身体に手を加え、
もう一度女性として輝きたい
と思うスイッチが入りだした
種まきの時期になります。
・芽吹き
産後に変わってしまった価値観や
思考を取っ払い、
違う自分に変わっていく為に
外見を女性らしく磨きだし始める、
それが、芽吹きの時期になります。
・水まき
自分が咲かせたい花（未来）
を具体的に描き出し、
パートナーに語り、
理解してもらう行動を取り始め、
自分の感情や、
人間関係の断捨離を始め、
新しい世界に１歩足を踏み出し、
自分の為だけの学びから、
パートナー・子供・身近な人の為に
必要な知識を学び始める
水まきの段階になります。
・つぼみ
自分がどのように
人に見られたいかを
自分に落とし込む事ができ
SNSなどで発信し始め、
なりたい自分・見せたい自分に
自分を近づけていくのが
つぼみの段階になります。
・開花
セルフブランディングが完成し、
今までにつけてきた知識を、
同じ事で苦しんだり、
悩んだりしている人に向けて
伝えていく為に、
人を魅せる所作や
話し方を身に着けた開花の段階。
女性が、産後にどんな花を
咲かせていくかは、
その段階、段階で
どのような自分でいるかが
大きく関わってきます。
土台作りの段階で
何年も止まったままの方もいます。
かつての私がそうだったように…。
止まったままの段階だと、
当然助言してくれるような
人とも出会えず、
当時の私は、ひたすら
その段階をもがき続け
遠回りをしてきましたが、
その分、自力で沢山のノウハウを学び
アナタのお役に立てるモノを
作り上げる事が出来ました。
ここまで読んでくださっているアナタは、
昔の私より格段にレベルが高い方ですので、
あとは、
今気づけていない事に気づくだけで、
綺麗な花をスムーズに
咲かせていただく事が出来るでしょう！！
その為の、何かのヒントとして
このメソッドをご利用いただけると
幸いです。
本日も、最後までお読み頂き
ありがとうございます。
